阪神は韓国リーグで活躍したロハスJr.に続いて今季20勝のアルカンタラも獲得するのではと報じられています。
阪神が先発投手のチェンを獲得したのは、既にアルカンタラから撤退したからだと思っていました。
チェンに続いてアルカンタラも獲得したら、藤浪は自動的に来季もセットアッパーになりそうですね。
アルカンタラの20勝2敗もロハスJr.の打撃成績に劣らず現実離れしていますが、信じられるのは198.2イニングを投げたタフネスさでしょうか。
阪神が本当にアルカンタラも獲得できるか分かりませんが、より高いレベルの外国人選手を獲りにいく姿勢は評価できます。