光にとって大吾は特別ではなく | dmitri2011さんのブログ

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今週のメジャーセカンド。

大吾は光の変わりように、捕手でボーンヘッドを連発します。

打席に入った光は、仮に投手が出来ても「今の君のレベルではバッテリーは組みたくない」と大吾との約束を全否定して次回に続きます。


この試合の大吾はメンタルをやられて立ち直れないでしょう。

光は野球エリートに変貌しましたが、性格までイヤな奴に変わってしまったのでしょうか?

ロジカルな光が大吾の凡ミスにダメ出しするのは至極当然で、投手断念の原因となった事故も大吾に気にするなと言っています。

光には特に大吾を敵視するような雰囲気もなく、疎遠になった元親友といった所でしょうか。

光が投手を断念して捕手を目指した当時の心境は、いずれ父の寿也から大吾に語られると思います。