今週のBUNGO。
静央シニアの先発・鮎川は試し投げした全ての球種が良すぎて、組み立てに困るくらいの好調さ。
富士が丘シニアは2番の碓井が安打で出塁して、過去3試合で打率10割、7本塁打の3番・河村に打順が回ります。
河村は目を閉じて両手を合わせるルーティンに、バットの先をショート野田に向けたりと、何らかの意味を持つ仕草を見せます。
球場は完全に河村ペースですが、鮎川との勝負の行方は…で次回に続きます。
いくら河村が天才打者とはいえ、まさかの打率10割とは思いませんでした（汗）
鮎川は絶好調で打たれても言い訳できない状態ですが、これは…100％河村に打たれますね。