スーパースター仁科、当然ながらタイムリー…? | dmitri2011さんのブログ

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今週のメジャーセカンド。

 

2点差を追う風林中の最終回の攻撃は、沢とアニータの連打、佐倉と関鳥の三振で二死二塁三塁。

 

一打逆転のチャンスに、好リリーフで気を良くした7番打者の仁科が打席に入ります。

 

仁科が倒れれば試合終了ですが、強振した仁科の打球の行方は…で次回に続きます。

 

 

マウンド上の卜部は「謎のチームに負けるわけには…」と次を意識した発言をしましたが、眉村弟をライバル視してきたリトル時代みたいな事を中学でもやっているようですね(苦笑)

 

そのチームにいるのは眉村姉弟なのか、それとも新キャラか…?

 

リベンジを誓って勝ち上がっても、いざ試合になれば弱気の虫に支配される卜部の性格は変わっていないでしょうね(汗)

 

仁科の打球はヒット確定で1打点以上、丹波先輩は歩かされて、9番の大吾が試合を決める流れになりそうです。