今週のメジャーセカンド。
同点2ランを放ったアニータは気を持ち直したかと思いきや、守備のミスを思い悩んでいました。
アニータはリトル時代の監督に言われた「性格的に捕手に向いていない」を思い返して、捕手を代わってほしいと大吾に申し出ます。
しかし大吾は「肩を痛めていて無理」と断り、捕手アニータを続投させます。
自信喪失していたアニータですが、周りに励まされて「性格は直せない」と開き直ってプレーに集中、二盗を刺して次回に続きます。
大吾の肩を痛めた話は、まぁ嘘でしょうね（苦笑）
しかし捕手アニータを育てるスタンスを貫くなら、大吾の捕手は当面お預けになってしまいます。
中学編の大吾は、キャプテン兼監督の役回りがメインになってしまうのでしょうか…？
作風がコージィ城倉先生の「おれはキャプテン」になってきました（汗）