花山薫も烈海王と同じ運命…?先週の刃牙道。 花山は宮本武蔵にアイアンクローを極めますが、脂汗の宮本武蔵は「実に惜しい」と自由な右手で脇差しを一閃。 花山の胴半分が見事に斬られ…?で次回に続きます。 あの花山も大腸をドロリと露出した烈海王コースでしょうか…? ご高齢の独歩や渋川は軽くあしらわれ、若い烈海王や花山は善戦したが故に最悪の結末。 若者が先に逝く刃牙ワールドは、レギュラー(刃牙の友達?)が年寄りばかりになりそうです。