今週の七つの大罪。
エリザベスは自分と瓜二つだったメリオダスの元恋人リズ、3千年前の女神族エリザベスについてメリオダスを問い詰めますが、当のメリオダスは真実を口にせず、はぐらかしてしまいます。
しかしエリザベスはマーリンの治癒中、彼女に呪いをかけた十戒にしてメリオダスの弟ゼルドリスと意識が繋がってしまいます。
ゼルドリスはエリザベスを兄メリオダスを苦しめる「呪いの女神」と言い放ち次回に続きます。
メリオダスが隠そうとした真実をゼルドリスが語る展開になりましたが、メリオダスの死ねない呪いとエリザベスの輪廻転生には因果関係があるのでしょうか…?
ゼルドリスの言葉がエリザベスの自己犠牲魂に拍車を掛けそうですね。
そしてようやく結成されたギルサンダー救出隊ですが、道中でとんでもない地雷(ゼルドリスor女神族)を踏みそうな気がします。