ピクルはどこまで斬れた?今週の刃牙道。宮本武蔵の剣がピクルを縦一文字に真っ二つ…と思いきや、怒りの顔筋で「肉の宮」ガード。虚を突かれた宮本武蔵は、ピクルのカウンターパンチで壁まで吹っ飛ばされて気絶してしまいます。…が、無傷に見えたピクルの額から局部にかけて縦一線の斬り傷が現れて、大出血する大惨事。怒りのピクルは剣を手に取って次回に続きます。果たして宮本武蔵の初手の一振りは、ピクルをどこまで破壊したのでしょうか…?次回でパカッとなっても不思議ではないですね。