今週のキン肉マン。
テリーマンの即席・竜巻地獄からカーフブランディングのコンポ技も、堅牢なジャスティスマンの頭部破壊には至らず。
テリーマンの熱い持論も「勝ってから言ってもらおう」とピシャリ。
両腕、右足が封じられたテリーマンは、残された義足の左足と頭で「テリーが行った!」のヘッドバッドで抵抗しますが反撃もここまで。
ジャスティスマン必殺のジャッジメントペナルティでテリーマンの顔面も潰されてしまうのか…で次回に続きます。
一応、カーフブランディングはヒットしているので、ジャスティスマンのヘッドカバー砕けなくても時間差でヒビくらいは入るのでは…?
この試合はジャスティスマンに下等超人を認めさせればOKなので、バッファローマンvsガンマンのような完全決着は不要。
おそらく仲間の完璧始祖にも傷一つ付けられた事もないヘッドカバーがピシッとなれば、ジャスティスマンも再考する流れになるでしょう。
もっともジャスティスマンが技を止めずにジャッジメントペナルティが極っても、アシュラマンみたいにテリーマンの顔面が陥没する事はないと思います。