今週のメジャーセカンド。
光は佐倉さんを当て馬に大吾を突き放して、大吾が本気でキャッチャーをやるのか試します。
光は大吾の「やってやる」的な態度が本心でないと見抜いているようですが、やるなら自分の意思を全面に出してやれ、と言うことでしょう。
大吾はキャッチャーの防具一式を揃えて気合い十分でしたが、練習相手の母・薫が四十肩で投げられず…次回に続きます。
これまで表裏の無かった光でしたが、父・寿也譲りの策士な一面を見せてきました。
どっちが「上から目線」なのでしょう…?
光のキャラ設定がブレてきたのはいただけませんね。
素人の大吾より佐倉さんの方がキャッチングが上手なので、プライドの高い大吾が女子に教えを乞えるかが次なる試練になりそうです。