今週のダイヤのエース。
都大会を制して甲子園行きを決めた青道でしたが、東京から2校が選出されて準優勝の薬師もセンバツ大会に出場。
決勝戦で惜敗した薬師ナインの涙と反省は一体…?
さて甲子園の初戦、薬師の4番・雷市が外野を深々と抜ける長打を披露すると、青道の先発・降谷は151キロで全国に鮮烈デビュー。
青道は退任騒動で揺れた片岡監督が引き続き指揮を録り、一旦チームを離れた落合もコーチで戻ってきました。
都大会で負傷した御幸も全快(?)して4番キャッチャーで出場しています。
いよいよ降谷からの継投で沢村がマウンドに立った所で第一部完、次回は春に再開予定です。
マジか…な休載突入ですね。
前号でお休みしたのは力を入れてセンバツを描くための一休みだと思っていたのに残念です。
これではアニメが追い付いてしまいますし、戦略的にどうなのでしょうか?
都内の高校生で選抜チームを作ってアメリカ代表と戦うプランもあるようですね。
まさか稲実の鳴宮たちと彼らの誘いを断った御幸が同じチームでプレーする機会が訪れるとは…
沢村的にも鳴宮からエース道を学ぶチャンスでもあります。
ともあれ、あまりダラダラと脇道に逸れてほしくないですね。