29日の西武戦、阪神は繰り出す投手がことごとく攻略されて12失点でジ・エンド。
中継ぎでは火付け役の鶴が3失点、学習しない左腕・小嶋が5失点と散々でしたが、先の見えた元ドラ1が派手に打たれても痛くありません。
自滅の小嶋は二軍落ち、鶴は他に上げる右腕がいないのか処分保留になりました。
かのJFKやSHEがいたリリーフ黄金時代が懐かしいです。
その唯一の生き残り、K=久保田が二軍で投球練習を開始しましたが、昨年は肩肘が万全でも一軍で通じなかった過去の投手。
そんな久保田が140キロを投げただけで記事になるとは人材難も末期ですね。
能見の国内FA資格が気になったので、後回しにしてしまいました。