七つの大罪が鳥山化今週の「七つの大罪」メリオダスとバンの攻防はドラゴンボール化、まさに天下一武闘会のノリです。鳥山明先生はカリスマだったんだなぁ、とシミジミ思いました。「ライジングインパクト」を描き上げた鈴木央先生も自分にとってはカリスマなんですけどね。プロになったガウェインたちと戦わずに勝ち逃げしたトリスタンと、お似合いだったガウェインとパーシバルがくっつかなかったのが心残りです。「七つの大罪」と関係ないオチで申し訳無いです。