三郎にとって医術とはドラマ「雲の階段」よせばいいのに東京に来てしまった相川三郎。どうやら三郎にとっての医術は、立身出世の道具になってしまったようですね。既に「破滅」がアナウンスされている三郎、原作の小説が存在しており「先読み」は可能ですが、ドラマを楽しみたいと思います。「家政婦のミタ」でブレイクした俳優の長谷川博巳さん、優柔不断な役が似合いますね。