皆様、こんばんは。


6月1日は「衣替え」と言いますが、ほんま今日の大阪は夏服がちょうど似合うほど暑かったですな!


ところで、夕方に作業を終えて一服していますと、幼なじみがフラッと尋ねてきました。


聞けば、看板屋を営んでいるのをどこかで嗅ぎつけて、「シールを作ってほしい」とのこと?


で、持参された原稿を拝見しますと、なんだか暗号のような摩訶不思議なマークでしたが、どこかで見た記憶が…?


データを入力してカットしたのがコレ↓(写真)
大阪 堺・松原の看板屋 スマイルサイン奮戦記-鮎
で、仕上がってから聞けば「浜崎あゆみ」さんのマーク?だそうで、著作権などが複雑に絡むため、お代はいただかず、また、人の目にふれない場所へ貼って、あくまで個人で楽しんでくださいと、強く念を押しました。


それにしても、浜崎さんは完全にノーマークで興味のかけらもありませんでしたし、歌も題名も1曲も知りませんが、確か無名時代に邦画の脇役で出演されていましたね。


ただ、当時はこれと言って輝く要素を持っている印象はなく、どちらかと言えば「線の細い」印象しかありませんでしたが、水面下では日々努力を重ねていたのかも知れませんね。


そして当時、人気のトップに君臨していた「安室奈美恵」さんが1997年に結婚され、活動が失速した時にうまくタイミングを合わせて一気に波にのり、芸能界で大成功した典型的な例だと思いますし、後にも先にも彼女のような強運の持ち主は今後100年は出てこないでしょうな!

かといって、これからも彼女には全く興味を持たないと思いますよ(笑)


まあ、どちらかと言えば、完全に完成されたものより、少し未完の方が好きな方ですから…


そうですなぁ~、そういう意味では、私の年齢48歳と同じ「48」を冠するAKBの方が、いろんな意味で興味があったりしますね(笑)