表立った『スピリチュアル』には苦手意識があるのだが…
どこか心の片隅で『見えない力』を信じている。
最近は意識して神社に行くことが多くなった。
神社(仏閣)は、自分の意識を磨いて整える場所だと思っている。
あの清々しい境内、厳かな雰囲気、自然の輝き。
どんな都会にある神社も、境内に一歩踏み入れると“空気”が変わるのが五感でわかる(気がする)。
一般的には、神社は願掛けをするところとして浸透しているように思う。
しかし自分にとってはそうではなく、思考や決断を『宣言』する場所。
それによって、神仏の力ではなく、自分自身の力を引き出すことができると思っている。ちょっとだけ『見えない力』に背中を押してもらいながら。
お参りのときは
「〇〇できますように」
「〇〇になれますように」
「〇〇が欲しい」
などという一方的な願掛けをせず、いつしか
「〇〇します」
「〇〇になります」
「〇〇を手に入れます」
「〇〇ができました」
という宣言や報告をするようになった。
あの空気感のなかで行う宣言は自分の心にもスッと入り、目標の達成に向けた強い意識を植え付けてくれる。
達成したことへの御礼も欠かすことはない。
私生活ではミニマリスト的な考えを持っているので、お守りや御朱印はいただかない。
意外と大変なのが『お賽銭』の準備。普段は完全にキャッシュレスの生活をしているので、神社へ行く前にはお賽銭の準備が欠かせない。もしそれまでキャッシュレスになったら…それはそれで味気ないので、お賽銭は現金に限る。
昨日よりも今日、今日よりも明日。
毎日ほんの少しずつでも成長することが出来たら、その積み重ねで大きな人間力を磨くことが出来るだろう。
いくつもの大きな壁にぶち当たり、苦労して乗り越えて、疲れもたくさん溜めた。
そしてそれらを乗り越えるごとに、自分の力が確実に大きくなっていくことを実感し続けている。
あらゆる方向で、確実に運は上向いている。
運は願うものではなく、自分で切り拓くもの。
この先も自分を信じて、たくさんの壁を乗り越えることができたら。
そのために、これからも神社に通い続ける。