ブログのタイトルに入れている「day: *」の数え方が間違っていたので、昨日、一昨日のタイトルを修正しました。
抗がん剤投与の日を「day 1」とするのでしたね。
こうした表記でブログに記録を残すのは、おもに自分のためだったりします。
仕事の予定を入れたり、家族との買い物などのイベントや祝い事などの外出をする計画を立てるのに、その予定しようとする日の自分の体調はどうなるか?というのを過去のブログを参考にするため。
あと、これから同じ治療をする人がいたら、参考にしてもらえたらいいなと思ったりもするから。
そんなことを考えてブログをつけてます。
私にとって新しく始めたIRIS療法は大腸がんの治療となるので、これまで私自身の情報収集が追いついてないところになります。
そして、そのIRIS療法のday 4をなんとか過ごしました。
day4がどんな日だったかというと、
朝はとにかく起きれず、目が覚めたのは午前10時でした。オキシコドンを毎朝8時と夜8時の2回に分けて服用しているので、服用時刻を守るようにしているのですが守れませんでした。起きてすぐ慌てて服用。
朝食は軽い吐き気の中、とにかく食べられるものをとトーストとゆで卵、コンソメスープ。
お腹はすいているのに、食べると気分が悪くなるので少しずつ少しずつ咀嚼してゆっくり飲み込みます。
その後、また、ぶっ倒れるように寝て、午後1時過ぎに起きました。とにかく、動くのがつらい。
昼食は、うどん。玉子をのせてもらって、そのあと納豆も入れて食べました。
美味しい!
美味しいので、うどん1玉すべて食べ切りましたが、下痢の気配。実際に下しました。
対処薬のロペラミドを飲んで、リビングのリクライニングチェアに身を沈めます。
つらい、つらい。
それでも、妻と相談しながら処理しておかないといけない事務作業があるので、身体はつらいものの書類などとノートパソコンを広げて片付けます。
処理しないといけない事務作業というのは、北関東の拠点の引き払いの手続き。引っ越し片付け業者へ見積もり依頼をかけたり、賃貸マンションの解約手続きをしたり。
身体がつらいタイミングですが、いまやっておかないといけません。歯を食いしばって頑張りました。
午後3時頃、事務作業終了。
そのあとは、下痢止めを服用したあとの気持ち悪さ、吐き気、そして、骨の疼痛などが複雑にミックスされてやってきたのでベッドに飛び込んで眠ることだけに集中。
とにかく、つらいことは、寝てやり過ごしたい!
ぐったり、ぐっすり寝ました。
泥のように眠ってたところ、妻に起こされた午後7時半。
本当に熟睡していたのですが、とにかくも夕食を食べないといけません。
夕食後の薬は7種類。これに加えて「午後8時の薬」とかもあったりします。
(私は服用タイミングに合わせて、プラスチックケースに薬をPTPシートのまま整理しています。)
妻に頼んで、白身魚の酒蒸しを作ってもらったのと、おかゆでなんとか夕食をしました。
お魚は美味しい。少しずつ口に運んで、一切れ、ひと切れ、ゆっくり噛んで食べました。
でも、おかゆは半膳も食べられずギブアップ。
それだけ食べれば薬を飲んでも良いでしょう。
薬もまとめて飲むのはつらいので2種類(2錠)ずつ口に放り込んで水を飲んでひと休み、1分くらいおいてから次の薬を口に放り込んで水を飲むといったやり方。
薬ですら飲むのがつらい。
でも、下痢をしていることもあるので、水分をたくさん摂るのは良いはず。
全て食べ終わって、そのままリビングルームのリクライニングチェアに身を沈めたまま、大河ドラマ「豊臣兄弟」を追っかけ再生。
妻と2人でのんびり観ました。
追っかけ再生は良いです。
間で私はトイレに立ったり、妻は家事のために席を立ったりする間は再生を止めて、とにかくのんびりとドラマを2人で観ることができますからね。
私も食事をしてからしばらくしてると、胃腸も落ち着いて、吐き気などもおさまってきます。
食事さえしなけば体調が良いんじゃない?
そんな勘違いさえしそう。
大河ドラマを今日の終わりまで再生して見終わる頃には、わたしの体調もずいぶんよくなりました。
妻との雑談ができるくらい。
頭の中も、娯楽なことにリソースを割けます。
楽しい時間。ようやく。
食べるのが大変な一日を乗り切って、ちゃんと食べて薬も飲んで、ほんの少しだけ夫婦の楽しい時間。
イリノテカンday 4は、こんなふうに過ぎました。
自分のためにメモしておいて、2週間後の自分の予定を考えるのに使いたいと思います。


