一年前のわたしなら、午前中に予約している歯科に出かけること自体が「かなり、頑張らないといけないイベント」になるなんて想像すらできませんでした。


鎮痛剤を複数種類つかっているせいもあって、予定している特定の時刻に起きていられるというのが保証できなかったりするのよね。


そして、目覚まし時計などを使って無理やり起きたとしても身体が動かない。

もうね、リビングの椅子から玄関先に呼んだタクシーに乗り込むこと自体が、タイミングによっては苦痛だったりします。


妻が家にいる時間帯なら、それなりに起こしてもらうこともできるのですけど平日の昼間はそんな甘えたことは言えない。


そんな状態なので、リビングには「おでかけセット」を入れた背中に背負うカバンを用意して、頭がボォっとしててもそれさえ持って出ればなんとかなる状態に前日から用意して、歯科医院に出かける準備をして臨みました。



タクシー配車アプリを使って呼んだタクシーに、玄関先から乗り込みます。

最近、タクシー配車アプリの建物目印など書き込む欄に「障害者手帳利用」と7文字を書き込んでおくと、料金割引がスムーズにできるとわかりました。


先に、障害者手帳を使うと知らせるのは重要ですよね。


そして、歯科医院の前に横付けしてもらって、歯科に行くという休薬週にやるべきリストの全ての項目をフィニッシュ!埋めることができました。


やったね。


午前中のうちに歯科医院にでかけるという私用を済ませ「午前休暇」と処理してもらったあと、午後からリモートワークを開始。


もう、あとはいつぶっ倒れてもいいように、全てをベッドに持ち込んで仕事をこなしました。


気楽なものです。


さて、そんな気楽にできるのも副作用がほとんど感じない休薬週だからこそだったなぁと、改めてしみじみ。


明日から、またIRIS療法の新たなサイクルが始まります。

イリノテカンの副作用や、S-1の副作用と戦っていかないといけないんだなぁと。まぁ、戦うというより、もうたくさんの副作用に負けてベッドの中でうなってることの方が多いんでしょうけれどねー。


あっ、今日から食事メニューは、お粥とうどんに戻しました。

備えあれば憂いなしです。