これは日曜日の記録。
Day 4、正午前にに目が覚めたあと、体温/血圧/血中酸素濃度/体重などのバイタル計測して記録が済んだのはその1時間後くらい。
前日(Day 3)に、凄まじい副作用でまさに七転八倒してたことからすると少しは意識朦朧としてるものの穏やかな目覚めでした。
副作用で弱った身体を立て直さなきゃね。
いったいどこでミスしたのか、次はどうするべきか考えるためにまずは現在の身体の様子を観察するところからスタートしました。
イリノテカンは胃腸の粘膜を傷つけ、下痢を引き起こすという理解は間違ってないのは前提なのだけど先入観はいけない。
そう、副作用の原因を特定のものだと最初に決めつけてはいけないのです。
なので、起こった出来事、観測できること、機器を使って計測したバイタルなどを時系列で整理していく作業を最初にきちんとしなければなりません。
でも、これが、いろいろ面倒なのですよね。
立ちはだかるのは、とにかく「先入観」。
私自身、昨日の下痢や吐き気、胃痛などは自分で服用すると決めたスインプロイク錠とイリノテカン、ついでにオピオイド鎮痛剤の影響という3つの原因から起こったものと思い込んでいました。
これが先入観。
今日はこの先入観を壊すために、生成AIであるChatGPTを使いました。
使い方は簡単、問診をしてもらう形式で起こったこと、見落としていそうなことをひとつひとつ時系列で整理して、起こった事象、計測したバイタル、自覚症状との関係をすべて洗い出してみました。
ChatGPTにあれこれ質問してもらうことで、わかったこと、つまり見落としていたことはインスリンの自己注射の時刻と注射単位がありました。
実はそれだけでなく、回腸導管のストーマを観察した結果や尿の状態も重要な情報であることもわかりました。
今日はこうした作業を繰り返すことでChatGPTにいろいろ尋ねてもらうことで、起こった事象を時系列で整理することができました。
ChatGPTは、今日のうちにも主治医や治療チームにこれを伝えろ、共有せよとうるさく催促するのですが、私自身としては次回の診察日に提出できるレポートとしてまとめておこうと考え作業を進めました。
レポートにしようとしている細かな内容は省略しますが、今回のひどい副作用を今後防ぐための手立てとしては薬の服用するタイミングを整えることと、複数の対処薬すべての服用タイミングと量をきちんと考えなければならないという極めて当たり前のことにたどりつきました。
ひとことで言えば、「朝食後」の薬は午前中に摂る食事の後に設定すべしとかいうことになりました。
考えたらできてなかったなぁ。
朝食は朝に食べる。
当たり前っちゃあ当たり前。
反省です。