Day 26です。

IRIS療法第8サイクル、休薬週も残りわずかになりました。


旅先から帰ってきて、最初に気になるのは足のむくみ。象の足のようだったむくみを少しでも解消にと、ベッドでは身体の中で足先を高くするよう寝たりする時に工夫したりしました。


電動ベッドだったら、スイッチひとつで足の高さを変えられるんだろうなと思ったり。


そして、足のむくみを気にしてるのは抗がん剤エスワンの副作用として心不全のリスクがあるからだったりします。

この心不全リスクを判断する指標のひとつが、血液検査の項目であるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)です。


このBNPの値が少し高い時期があって100前後あったのですが、今では50以下の数値で上がったり下がったり。

ついつい気にしちゃうわけです。


血液検査の数値については私自身はあまり気にしないようにしてきましたが、このように足のむくみなど自覚症状と連動するものはついつい関連性に目を向けるよつになっちゃいました。


自覚症状に関連するものとして、最近になって気にするようになった項目にCEA(がん胎児性抗原)という腫瘍マーカーの数値があります。

CEAは胎児の消化管に多く見られるタンパク質だそうで、私の病気が腺がんという消化器に現れる特徴を表してるものだということが客観的な数値として突きつけられた代表的な検査項目だったりします。


このCEAも100前後あったのが、IRIS療法を始めてから下がってきて50未満になってました。


ところが、転移先の骨の痛みがまた強く感じるようになりました。

そう、先日からレスキュー薬としてオキノーム散5mgの服用を再開するようになりました。


もしかしたら、IRIS療法の効き方が落ちてる?


そう考えてCEAの値を見直すと、まぁ、減少傾向にあった数値がまた増加に転じてるんですよね。

40くらいまで下がってたのが、最新の結果では61.6。


今の治療に対して、がんの耐性がついてきたとしたら嫌だなぁ。


つまり、そう、もうそろそろ後がないとか考え始めちゃうわけで、旅に出られるのもあと何回くらいかなぁとか。


今回の出張を兼ねた旅行がとても楽しかったこともあり、旅装を解きながら暗い気持ちになったりしてます。


腫瘍マーカーCEAと心不全リスク評価BNPの最近の推移

    

2026

- 07-16

2026

- 08-13

2026

- 09-10

基準値

CEA

37.3

39.5

61.6

5以下

BNP

63.89

30.02

40.61

18.4以下