Day21、抗がん剤のサイクル(28日で一巡)で考えると休薬週に入る手前の日。


まだまだ副作用が残る身体のことをいたわってやらないとねとか、それでもタリージェなどの鎮痛剤でいきなりの眠気が襲ってくることへの対策を練らねばとか考えます。


なので、移動途中の経路も「うっかり寝ちゃった」場合に備えて終点で起こしてもらえるようにと、乗り換え案内アプリをひねくりまわしました。


昨日は、南海特急サザンをつかったのですが、今日の帰りは、難波駅から先が結構面倒でなかなか経路が繋がりません。


で、思いついたのが新大阪駅止まりのJR特急くろしお。

パンダデザインの車体で有名なこともあり、南紀に行く足としては欠かせない存在です。


で、今回の帰路にはコイツを採用しました。

少し遠回りになるかもしれないとしても、確実にJR東海道線に接続できます。


溜まっていたWESTERポイントを使ってグリーン車にアップグレードできたこともあり、とても快適でした。


乗り込むや否や眠りに落ちて、目が覚めたら新大阪駅のホームにいたという感じ。


終着駅で折り返しのための清掃作業に入る方達を、少しお待たせすることになっちゃいました。


すみません。


そして、今日の総括をば、、、

タリージェなどの鎮痛剤の副作用に関しては相変わらずすぐに寝てしまう傾眠が顕著なのですが、これは朝はホテルでだらだら、昼間の移動も交通移動経路を工夫して寝込んでも大丈夫なようにして乗り越えることができました。


イリノテカンなどの抗がん剤の副作用については、やはり出先でのトイレ位置などを実は事前に確認してメモにもして備えていたのが役立ちました。

単なるガスだけも含めて、昼間のトイレ回数が5回。そのうち普通便が3回、ガスだけが2回。


ガスがたまると、それはそれでかなり苦しいのでトイレに行けて安心。


尿の方は、750mLのレッグバッグを装着していたおかげで何ら問題なく過ごせました。

トイレ個室を使うついでに、レッグバッグの中の尿を処理できましたからね。


食べ物に関しては、今回、ファーストフード系を食べてみたかったのでマクドナルドの月見バーガーなどを移動途中で食べたりしました。


マクドナルドを利用するんて、とても久しぶり。

何年ぶりだろう?


5年ぶり?いや、もっとかも。


というのは、カウンターで注文するのではなく店の壁際に並んだ注文するための専用端末の列に驚いたから。


今回、そんな注文用の端末の前で、使い方でいろいろ悩んだのも良い体験となりました。

カウンターでの注文することを無くした代わりに、フロアにスタッフを置いてるんですね。


私が杖をついて歩いてるのを見たスタッフさんが、

「お席までお持ちします」

と、注文番号のレシートを確認してすぐに運んでくれました。


ありがたいです。

月見バーガーが美味しく感じました。


そして、今日のお仕事がうまくいったことは言うまでもありませんでした。