IRIS療法の第8サイクル目、Day 6。
玄関から外に出られるくらいにまで、副作用から回復してきました。全身の倦怠感は50%くらい。
その一方で、胃腸の働きは、イリノテカン副作用である下痢傾向に遷移している最中のようで、この遷移期間中はそれなりにつらかったりします。
1時間くらい起き上がって、仕事や家事をしていると胃腸の不具合のせいでぐったり。ベッドに倒れ込むことになります。
これまでの体調記録ノートを見る限り、今日か明日くらいにはイリノテカン副作用からも脱せるはず!
記録ノートがあるのが、とにかく心強いのです。
そんな中、昨日までは進めることができなかった仕事を進捗に合わせて再整理しました。
裁量労働/リモートワークでの私の仕事はだいたい四半期ごとの成果で評価される仕組みで、この闘病生活に入る前まで中間管理職をやっていたことから他者からの依頼を請負い、他の者や部所に仕事の協力をかけて仕事をこなすスタイルです。
そういう仕事スタイルでは、仕込み作業である作業の組み立てや他部所等への依頼が仕事の出来栄えを決めることになります。
そんなわたしの仕事では、そう、頭が回転できるうちに仕事の仕込み作業をしてしまうことが肝心ということになります。
身体が動く時には現場に入り、頭が回転できる間に仕事の再整理。
抗がん剤治療による副作用で動けない期間と、その副作用があけるタイミングで、いかに仕事をするか。
一種のパズルゲームのようで、今のところこれが上手くいっているようで、週5日のフルタイム勤務に匹敵する仕事量をこなせている秘訣かなと思っています。
実はいうと、パズルを解くのが昔から好きでした。
仕事をパズルのようにして、今日は午前、午後にはめ込んで頑張ってみました。
イリノテカンの副作用から抜け出て、頭の回転を取り戻して、良いことばかりの日になるはずかと思いきや、実は転移先の疼痛を感じるようにもなって気持ちはネガティヴでした。
レスキュー薬(オキノーム)を飲むべきか、ここまで半年間をオキシコドンのベース80mgでキープできたのがそろそろ痛みが再び上回ってきました。
嫌だなぁ。
痛みがあると、気持ちが沈みます。
レスキュー薬を飲むなら、今晩、寝る前かなぁ。