土曜日。
目が覚めたら、午後1時過ぎ。
Day3に当たる昨日のほとんどを寝て過ごしたおかげか、身体のだるさはともかく頭が働くようになってました。
全身の倦怠感がひどいと頭の思考にかすみがかかったようになり何も考えられなくなるのですが、そのかすみが晴れていました。
頭が働くのは良いです。
身体のだるさについては、さらにもう一日中寝て過ごすことに決めて、服薬スケジュールと食事、インスリン注射などの調整をベッドの中であれこれ考えまとめていきました。
最近になって使い始めた手のひらにおさまるサイズのメモ帳が、こうした作業にピッタリ。
そして、イリノテカンの副作用に対処するために、これまで記録してきたものを参考に今回のこの第8サイクルでも、Day3とDay5にスインプロイク錠を飲むことにしました。
スインプロイクはμオピオイド受容体に働きかけ、オピオイド鎮痛剤(医療用麻薬; 私が飲んでるのはオキシコドン)で緊張状態になっているのを解除させるお薬です。
イリノテカンが引き起こす下痢の前に、普通便の状態でお通じを引き出してしまおうという作戦です。
こうした作戦にゴーサインを出せるのは、頭がちゃんと回転しているからこそ。
前回、第7サイクルはこのスインプロイクの使い方で、イリノテカンの副作用を楽に乗り切れました。
今回も楽に乗り越えられたらいいな。
というわけで、昼過ぎになってしまった「朝食」のあとにスインプロイク錠を飲みました。
そして、そのあと夕方まで何度もトイレに通い、少量の普通便を何度も回数をかけて排泄することに成功。
身体への負担を最小限におさえることができました。
記録をつけるのは大事。
記録はちゃんと役に立ちました。
あと、頭が回転できる程度に回復できたことに感謝。
ありがたいことだと思いました。