金曜日、平日。

IRIS療法の第8サイクル目、Day 2。


全身の倦怠感がすさまじく、

「つらい、つらい」

と朝からうめくばかりでした。


リモートワークのタイムカード「出勤」を押したのも、午前9時50分。

からだがつらくて、頭も働かないため、リモートワークシステムにログインして最初にした仕事は、10時開始だった会議を11時開始へと遅らせる調整作業でした。


出席予定者に、私の体調コントロールがうまくいってないことを正直に伝え、薬での対処の時間猶予をもらうことにしたのです。


具体的には、しゃっくりと吐き気の対策。

しゃっくり対処として、コントミンを飲んで様子を見ます。


吐き気の方は、起きたばかりで空腹ということもあるので、少し温かいお茶を用意して少しずつ胃に流し込んで体調を観察しながら回復をはかりました。


そのようにして、一日をスタートさせました。

午前11時に開始時間を遅らせたオンライン会議は、うまくいって給料をもらう仕事としてちゃんとやり遂げたのですが、そこからあとはグダグダ。


からだをベッドの上で起こすのもつらい。

出張報告書の確認作業など、文章を読むのもつらくて頭に入らない。


つらい、つらいと独り言のように口に出しながら、そう、声に出すことでもしないと、どんどんつらくなっていく気がして、だからこそ、

「つらい、つらい」

と、ひとりベッドの上で声に出しながら、一日を乗り切りました。


声に出すと、少しは身体が楽になるというのを発見した日にもなりました。