バタバタと旅行から帰ってきて、ひと息もつく間もないままにIRIS療法第7サイクル目の休薬週が終わっちゃいました。
というわけで、疲れてだるい身体を引きずりながら大学病院へ向かいました。
大学病院に到着して、最初に受ける検査の目的は、
・今のIRIS療法の抗がん剤の効果が継続しているか?
・抗がん剤による副作用が大きく出てないか?
の2つ。
朝早くに受けた検査の結果を、昼前になって呼ばれた診察室で説明されました。
結論として、IRIS療法継続です。
第8サイクルに入ります。
検査で監視している2つのうち、まず前者、抗がん剤の効果は継続しているかについては、効果がないとまでは言えない。
後者については、心不全などのリスクについては引き続き注視していくといった評価となりました。
主治医にはいろいろ質問をぶつけ、一緒に考えました。
腫瘍マーカーの数値が上昇傾向にあることと疼痛が大きくなっていることは、がんの憎悪が進んでいることを意味します。
でも、抗がん剤がその憎悪のスピードを弱めていると思えるというのが私も納得した現状です。
おそらく、抗がん剤が効かなくなったら、もっと速く憎悪が広がるものと思います。
このことは、今年の1月にパドセブが効かなくなると同時に、がん疼痛がすごいスピードで広がったという記憶が裏づけてくれます。
そう考えたら、抗がん剤はありがたいものです。
そんな流れとなり、IRIS療法の第8サイクル目の開始となりました。
正直言って、抗がん剤の投与を受けるのはつらいんですよね。
少しでも投与が楽になるようにと、この日もベッドでの点滴を希望し、点滴のルートを失敗少なくなるようにしてもらいました。
それでも、ルートを取るのに2回の失敗。
グサリ、グサリです。
点滴の合間に昼食を摂るので、ベッドの上でサンドイッチを広げ、インスリン自己注射もしちゃいます。
そして、インスリンの方が先に効きすぎて低血糖になって、汗びっしょりになっちゃいました。
それでも平気。
とにかく、この治療が少しでも長く受けていられますように。