紙のノートやメモ帳に書いてたのをまとめて、ブログ投稿を追いかけています。
これは、当初旅行の予定では最終日にあたる日の記録。
当初の9日間の旅行予定の最終日、つまり9日目。
北関東にある勤務先へリアル出勤して、その帰りに鉄道を乗り継いで関西の自宅に帰宅する計画でした。
そのために、たくさん働いて、リアルでしかできない会議だけじゃなくて、仕事の合間には同僚のプライベートな家庭相談などを受けたりして夕方にはぐったり。
心地よい疲れでした。
帰りは、いつもの同僚の自動車に乗せてもらうべく駐車場で待ち合わせ。
「帰りは駅までお願いします〜」
そんなふうに声をかけて、クルマに乗り込みました。
すると、その同僚さん、
「東海道新幹線、止まってるらしいですけど、ヤギさん、大丈夫ですか?」
スマートフォンで流れてくるニュースを見ると、名古屋市内の庄内川の氾濫危険という情報と新幹線の運行が確かに止まっている情報が流れてきています。
ギリギリのスケジュールで帰宅しようとしていた私にとって、このニュースは今日の私が帰宅難民と化したことを意味します。
こうなると腹をくくるしかありません。
まずは今日の宿を確保しなければなりません。
東京駅に近いホテルは無理だと諦めて東京都に入る手前のビジネスホテルを探り、いつも使っているホテルチェーンに宿を確保することができました。
帰宅難民になる。
そんな時に備えて、ナイトバッグ(夜間蓄尿袋)など装具セットや、薬の予備を仕事カバンに詰め込んでいたのが役に立ちます。
今回、8泊もの長旅に使った着替えだののスーツケースは、今朝のホテルから自宅宛にすでに発送済みで着替えとかは手元に予備はありません。
でも、下着類はコンビニでも買えますし、ワイシャツなどはホテルのコインランドリーで洗えばなんとかなります。
備えあれば憂いなしです。
職場からの最寄駅まで送ってもらった同僚に別れを告げ、東京都に入る手前のビジネスホテルへチェックイン。
(写真を見ると、どのホテルチェーンかはすぐに分かっちゃいますよね)
もう、今晩はこれで安心。
新幹線のExチケットは、運休だったため手数料はかからずに払い戻し。
下着類はコンビニで調達して、お風呂に浸かり、その間にワイシャツなどはコインランドリーにかけ、一泊寝る準備に入りました。
そうすると、ナイトバッグをひっかけるフックが無いことに気づきました。
床置きは嫌だなぁ。何かあって漏れたら大変。
そこで、もう一度、近所のコンビニへでかけました。
100円ショップの商品とか売ってたのを思い出したから。
S字フックを買って、つなぐことでホテルの椅子の背もたれに引っ掛けることができました。
万が一漏れた時の対策には、ホテルの部屋にあったプラスチック製のゴミ箱をコンビニ袋でくるみナイトバッグ受けとしました。
急ごしらえとはいえ、うまく細工できだと思います。
写真を撮っておくのだった。
残念。
災害で大変なことになってる中、帰宅できなくなった場合の備えは重要と改めて感じました。
