旅の醍醐味のひとつに、旅先から絵葉書などの便りを出すというのがあります。


世の中では、ハガキの郵送料(切手代)が値上がりしたので年賀状や暑中見舞状などを控えたり、挨拶仕舞いをするなんて話が多く聞こえてきます。


まぁ、義理というか惰性で挨拶状を出していたのは、値上がりをきっかけにやめてしまうなんてのは仕方ないのだとは思います。


まぁ、これまでのハガキ郵送料(切手代)がとてつもなく安すぎたんじゃないかなぁ。


その一方で、私の場合に限って言えば、気まぐれにハガキを出したり、文章をしたためたのを封筒に雑に放り込んで送りつけたり気分によって郵便を利用することが、まぁ、多いかなと思ったりします。


郵便局で、記念切手をシートで買って持ち歩いていて、この切手を誰に送ろうかとか、送る内容よりも切手のデザインを見て送る相手を考えたり。


最近買って持ち歩いて使っている切手はというと、

「My 旅切手シリーズ第11集 茨城・栃木・群馬」

https://www.post.japanpost.jp/enjoy/culture/stamp/times/2026_03/


どこに出そうか、誰に出そうかと悩むのにじゅうぶんだったり。


特に、これらの切手はシールになっていて、適当にそこらの段ボールの空いたスペースに住所とメッセージを書き込んだあとに切手をぺたんと貼り付ければ簡単に送れてしまいます。


絵はがきをわざわざ買うよりも、適当な厚紙に道の駅なんかで見つけた写真などを切り取って即席のハガキをあつらえて送る方が楽しいと思ったりします。


まぁ、受け取る側が面白がってくれてるのかは、ちょっとわかんないですけどね。


ゴミみたいなのを送りつけてなんてとこまでは、思われてないと信じたいところ。


でも、今回の旅でも、旅先からテキトーにあしらえた絵はがきを何ヶ所かに書いて投函しました。


最近、田舎では道端の郵便ポストも減ったので、ローソンやミニストップで投函することも増えました。

でも、道端の赤いポストに放り込むのってのは楽しかったりしますね。


送りつける相手が思いつかない時には、自分宛に送ったりもします。

今の私の場合、「旅に出ている私」から「自宅のベッドで寝ている私」に絵はがきを送るというのも価値があると考えるからだったりしますからね。


そんなわけで、今日も一枚を仕上げて、郵便ポストにコトンと投函しました。