遅くなったけれど記録のために、ブログを少しずつ投稿していってます。


この投稿は、IRIS療法の第7サイクルを無事に開始した記録。


あと、ランマークの回数も考えたら37回目になりました。

ランマークは骨転移を抑えるお薬です。

全身転移がわかった時から4週間ごとに皮下注射を開始したので、つまりステージIVになってからのおおまかな経過日数が計算できます。


もちろん、途中何回かスキップしてるから正確ではないのですが。


数えてみたら、

28日×37回目=1,036日目

です。

1,000日越えかぁ。思ったより生きてきたなぁ。



この日の診察では、1週間前にとった造影CTの検査結果の説明と、3日前に受けた人間ドックでわかった異常箇所について精密検査を受けるかの相談をしました。


結果として、IRIS療法を継続することにしました。

第7サイクル目の開始です。


その継続するにあたっての主治医先生は、造影CTの結果とこの日に受けた採血検査結果を丁寧に説明してくれました。

幸いにも画像検査である造影CTの読影レポートには、

「著変なし」

という文字があるのを画面上で見せてくれました。


その一方で、採血検査はあまり良くない内容。

判断は微妙。

でも、骨シンチの検査も予定しているので治療成績評価はそれからでも良いかなと。

そんな不安がある中で、治療継続。


まぁ、ネガティブなことを考えても仕方ないか。


その上で、そのネガティヴな心理になる人間ドックの精密検査のことを主治医先生に相談してみました。


精密検査というのは大腸内視鏡なのですが、主治医先生の説明は簡潔でした。

内視鏡検査自体はIRIS治療サイクルの中での休薬週に受けるのは問題ない。

内視鏡でポリープくらいが見つかるくらいで、安心するのもよし。

そして、万が一、ステージIIくらいの大腸がんが見つかったとしても、今のIRIS療法などの全身化学療法を継続する中では放置するかなぁと。


あー、やっぱり、ステージIVのがん患者なんだなぁと思い知らされることになりました。


大腸内視鏡を受けても受けなくても、結果は同じ。


気持ちはさらにネガティヴに。

あーあ。


そんな気持ちになったまま、ケモ室でイリノテカンの点滴を受けました。

昼過ぎになったこともあり、ケモ室で点滴を受けながらインスリンの注射を自分の膝に打ちカロリーメイトと塩バターハムチーズパンで昼食。


そのあと、点滴を終わった後、ケモ室でぶっ倒れました。


理由は、低血糖。


携帯しているブドウ糖タブレットを舐めて回復を待ちました。

ネガティヴの心理状況が悪かったのか、インスリンの注射を打つタイミングが早過ぎたのか。


回復したといえ、ふらつく足でケモ室を後にしました。


不安がいっぱい。

気持ちはネガティヴ。

足元ふらつく中、ひとりで帰れる自信もなくタクシーで自宅まで帰り着いてベッドにダイブイン。


帰りのタクシーが「研修中」というレアな体験は、また改めて。