出張旅行を終えて、今回も無事に帰宅できました。

たぶん、帰宅した翌日はぶっ倒れているんだろうなぁと思いながらも、このブログをまとめて投稿したりしてます。


思い切って、出張から帰宅した「翌日」にあたる今日はお休みを申請しました。


おやすみにしたので、余裕をもって出張中に書き溜めていたメモ書きを集めたりしました。


あ、つまり、夜中に目が覚めたので夜中ずっとメモ書きを集めたり、出張先で世話になった方へのお礼メールを書いたりと夜更かししてたというわけです。


寝なきゃとは思うのですけどね。


でも、ブログに残す話題としては、この猛暑や酷暑となった地域(だいたい日本全国そこいらに対象地域ありますけどね)で仕事するにあたって心がけた工夫は書き残しておかねば!と思ったのです。



さて、北関東をぐるっと仕事で回ってきました。

抗がん剤治療の合間をぬってこうした出張をこなすために心がけたことは、体力をすり減らさないために「無理しない」という当たり前のことでした。


そして、その内容を優先順位をつけて書き並べてみます。


第1位: 職場との交渉


無理のない行程と宿泊先の選定と、できる限り経費で落としてもらえるための交渉をしました。

いや、正確に言えば交渉を「開始しました」ですね。

毎回毎回、面倒なのですが出張規定などの解釈を踏まえて、経費にしてもらえるかの相談をしてます。

経費にしてもらえない場合は、全てポケットマネーになるのですが、これも勝手にポケットマネーだから好きにしていいというわけにはいかないらしいのです。


交渉がまず大事。



第2位: ホテル選定


がん患者であること、オストメイト(ウロストミー)であることから、休息のとれる拠点としてのホテル選定を重視しています。

ビジネスホテルのように「夜の宿泊場所」というよりも、日中にぶっ倒れないように避難できる拠点として仕事先から近くて昼間にも利用できることを考えています。

いろんな要素があって、詳細に書くとこれはまたブログ数本くらいのネタになるので端折りますが、チェックインする前にロビーなどか利用できることや、チェックアウト時間を延長したりチェックアウト後のロビー利用ができることなどがまず重要。

部屋の設備については夜間蓄尿袋などを吊るしぱなしができるのが良いのですが、パウチ交換などができる環境が大事だったりします。そして、この猛暑/酷暑な地域だと、部屋の空調管理が独立していることが重要。


仕事先に近くて、体調悪くなったらすぐに逃げ込める空調完備で、チェックイン前/チェックアウト後も利用できるホテルってとこでしょうか。



第3位: ドアツードアな移動手段の確保


暑さを避けるためには、ホテルなどの宿泊施設や仕事先との間は先方に迎車を依頼したり、こちらから送ってもらったりの自動車を極力使うことが大事ですね。

そして、タクシーもガンガン使う。

東京都内の地下鉄、メトロは便利なのですが駅構内自体は暑かったりします。電車に乗る手前までが、凄まじく暑かったりします。


今回も一部の行程で東京メトロを使いましたが、暑かったー。


最初からタクシーを呼べばよかったと反省。



とにかく、日頃は自宅のベッドにこもって寝てることが多い私が、いきなり北関東まで新幹線と鉄道を乗り継いで出張するのです。

移動中は、とにかく空調が効いている環境を用意するのが一番ですね。


実際、今回はそうやって移動し、無事に帰ってきました。


とはいえ、仕事先として屋外に出て現場の視察をしたりもしたのですが、前後はとにかく涼しい環境を確保しました。


こうして工夫したおかげもあって、出張先で偶然に出会った花火大会なども楽しめました。



(旅先で、こうした花火大会などに出会うのは楽しいですね)


仕事を楽しんで旅を楽しんでくるために、交渉して、ホテルを選んで、タクシーを使いまくる…そして、またしばらく治療を受けたあとは自宅のベッドの中で過ごすという繰り返し。


仕事も旅行も、こうやって楽しんでるというわけです。