手探りの中、腺がんの治療に効果が出ているIRIS療法をこのまま継続できるか今回も採血検査の結果を主治医先生は丁寧に診てくれました。
今日の結論として、IRIS療法継続です。
第6サイクルの開始となりました。
採血検査の時にも5本の採血管があり、それだけ違った検査をしたんだろうなと思ったりしました。それだけに検査項目は多かったはずですが、それらを主治医の解説を聞いてメモをとったりしてきました。
まぁ、万事がうまくいくってことはないですね。ずっと減少していた腫瘍マーカーCEAの数値が今回また上昇に転じたり、BNPの数値から引き続き心臓の機能とか貧血とか心配ごとはあって日々の息切れがすることご増えてきたなぁという自覚症状との付き合わせも少しずつしていく感じ。
ランマークの皮下注射も36回目。
ベッドを希望したケモ室では熟睡しているうちにイリノテカン点滴をしてもらいましたが、終わった時はふらふらでした。
暑さもあるんでしょうかね。
採血検査結果を見る限り貧血は改善してるはずなのですが、杖をついても歩くのがふらふらです。
院内の廊下を一歩一歩ゆっくり歩いて、会計を何とか済ませ、病院内の食堂で遅い昼食。
時計を見ると午後2時半。
こんなことなら、ケモ室にサンドイッチのような軽食を買って持ち込むんだったなと思ったくらいお腹はぺこぺこでした。
でも、頼んだランチを食べ切るのはつらかった。
そして、もっとつらかったのは薬局まで暑い中に、歩いたこと。病院の中と違って、そとを一歩一歩歩くのはきついです。
そして、日傘!
やっぱりちゃんとした日傘が欲しくなりました。
薬をもらって、帰りにはタクシーも使って、自宅になんとか帰りついて、リビングルームの椅子に腰掛けたところまでは記憶があるのですが、そこから意識とんでも椅子に座ったまま力尽きてました。
こんな感じで、また次の治療生活スタートです。
この治療の合間に、またもや出張旅行の計画を立てているので行儀良く大人しくして、副作用の波を乗り切ろうと思ってます。
