IRIS療法5サイクル2度目のイリノテカン投与から5日が過ぎて、ようやく体調が回復してくるきざしが見えました。
朝から胃腸が正常に機能してるのがはっきりしたので、食事メニューを通常食に戻してみました。
といっても、昼食に冷凍弁当をチンして食べたり、夕食に袋麺の担々麺を鍋で茹でてて食べたりしただけなのですけどね。
でも、夕食に食べた袋麺の担々麺は今のわたしには極上の味に感じました。
日清ラ王 担々麺を茹でて調味料を入れてみただけ。
ご飯は「玄米と十六穀ごはん」のレンチン商品。
いずれも、イリノテカン投与後の下痢症状があるときにはとてもじゃないけれど食べられないものです。
症状があるときに、担々麺のスパイスなんぞ食道を通過させようものなら胃腸がすぐさま反応して大騒ぎした結果、3日間は寝込むことになるでしょう。
雑穀米は、消化に良くないのでお腹の中でゴロゴロ走り回ってこれまた数日間は寝込むことになる食べ物。
こういった普通食を食べられるのは、ほんとに幸せ。
イリノテカン投与のあとに傷んだ胃腸が回復したことを実感しました。
うん、食べられることって、めちゃくちゃ幸せ。
さて、夕食にこうした普通食をいただけるようになったのですが、
「美味しいものを食べて幸せ〜」
と余韻に浸っていると、薬のせいもあって食事の途中であっても睡魔に襲われて意識が飛ぶことが頻繁にあります。
おもにタリージェなどの副作用だとおもうのですが、眠くなるという予兆となしに突然意識を持っていきます。
まぁ、つまり、いきなりぶっ倒れます。
このときに気をつけておかないといけないのが、パウチの尿を爆発させないこと。
特に食事した後の尿の量は半端なく溢れるくらい排出されるので、意識がはっきりしてるなら何度かトイレに行けば済む話になります。
でも、意識がいきなり飛んで3時間くらいぶっ倒れることになるとトイレに行く間もなくパウチが爆発しちゃう、、、そんなことになるわけです。
鎮痛剤の量を増やしたあと、何度か失敗しちゃった経験からレッグバッグを足に装着するか、椅子から吊るしたナイトバッグ(夜間蓄尿袋)のチューブを食事前から接続するか忘れないようにしてきました。
出張仕事などの外出先の食事の時にはレッグバッグ、容量は750mLですね。
そして、自宅にいるときに使っているナイトバッグは二種類。テルモのウロガードは2,500mL、コロプラストのウロナイトバッグは2,000mLで、持ち運ぶことがなければテルモのウロガードを使ってます。
わたしが使っているパウチはコロプラスト(センシュラミオ)なので、ナイトバッグとしてコロプラストのものだとアダプターなどを使わずともすぐに接続できるのがメリット。旅行先などで捨てるのにもかさばらないのが良いとおもってます。
でも、最近、足のむくみなどの水分が排出されたりすると2,000mLでは容量不足なことがあったりして、尿の量を気にするようになりました。
で、今日の夕食後は、写真の担々麺とご飯を食べて幸せいっぱい!と言って、食後の薬だけは飲んでおかねばとコップ2杯ほど使って薬を服用したところまでの記憶だけ残して、次に気がついたら深夜。
目の前のテレビは、日付が変わろうとしているタイミングでした。
夕食した時は午後7時半とかで、4時間くらいぶっ倒れてたことになります。
それだけ寝てたこともあるので意識を取り戻して、最初にチェックしたのが尿の量というのは当然ですね。
おそるおそるテルモのウロガードの目盛りを見ると、1,000mL。
自宅でぶっ倒れたあとに受け止められる量なので、まずは良かった。
安堵のため息。
そして、この量だとレッグバッグ750mLのものだと、受け止められないなぁとチラッと思いました。
出張などの出先で同じようにぶっ倒れたとき、装着してるレッグバッグ750mLじゃ足りないかも。
もう、他人の目を気にせずにナイトバッグを吊るかなぁ。
出張先での飲む予定も今月末までに数回セットされ始めたところでもあるので、ちょっと対応策を整理しなきゃと考えたりしました。

