普段の金曜日は朝からオンライン会議の予定がぎっしりなのですが、今日に限って午前中はすっからかんでした。
サッカーの試合時間のせいじゃないよね?
午前中に無理に「出勤」する必要がないので朝の目覚ましのアラームが鳴った時に全て止めて、そう、止めたという記憶がちゃんとあって、自然に目が覚めたら午前11時を回ってました。
もう、お昼じゃん。
まぁ、起きる時間が遅くなることは今までもあって、その際に問題になるのは1日の中で服用している薬の時間を再配置する必要があること。
でも、なんども繰り返してきたので、これまでの事例を記録したノートをもとに服薬時間を今日の食事時間と合わせてtodoリストにセットすることができました。
遅い「朝食」で、テレビと新聞でニュースを確認。
ゆっくり寝たおかげで久しぶりに頭がクリアになっていて、社会のできごとにようやく関心をもつ余裕ができてきました。
台風による大雨、災害が相次いでいますね。
被災地のことを想像して、少しでも被害が少なくなりますようにとお祈りします。
さて、朝の薬を飲む時間が遅くなったこと、その中で本来12時間ごとであるはずのオキシコンチン(オキシコドン徐放剤)の服薬間隔が空いたことでいつもの「朝」より、がん疼痛の箇所の痛みを強く感じることを再認識することができました。
ちゃんと痛みがそこに存在します。
半年前に放射線治療で一番痛かったところを狙い撃ちして、がんを殺した結果、その周辺が薄くぼんやりした痛みとして知覚できます。
今のわたしの状況に対して、放射線治療はがんの治療としては根本的な解決にならないと腫瘍内科の主治医先生が説明するのは納得・理解しつつ、こうして痛みが取れたことで生活の質、QoL ( Quality of Life)が向上したのは間違いありません。
レスキュー薬としてオキノーム(オキシコドン速効剤)を使わずに済む生活になってますが、そのベースとして毎日80mgのオキシコンチン(オキシコドン徐放剤)があるというのも再認識。
うん、痛みをコントロールできてる。
薬の服用時間が狂ったことで、逆にここんとこの日常で痛みをコントロールできてることを実感させられました。
正直言って、山ほどの薬を決められた時間に飲み続けるというのは面倒だと思ってます。
でも、ちゃんとやれば痛みをコントロールできてるので、まぁ、仕方ないかと。
そんなことを実感させられながら、頭の回転も1週間ぶりだかに戻ってきたこともあって今日の午後の仕事を終えてから慌てて出張旅行の荷造り作業を完了。
薬で痛みを管理しながら、災害を想定して予備もちゃんと入れておかなきゃと身を引き締めます。
ストーマの装具の予備も災害想定。
あと、服薬時間が狂った時のことを考えて、「カロリーメイトブロック」を非常食としてスーツケースにポイっと放り込みました。
災害を想定して薬を切らしたりしないように、身につける荷物に何がどれだけ入ってるかをチェック。
よし、これで大丈夫!
