Day 8。

完全に3食すべて普通食。

お通じも正常。


すごいです。


何がすごいって、今回、第5サイクルでのイリノテカン投与のあとの副作用のためにいつも使っていた対処薬のコントミンやロペラミドなどの出番が無かったことです。


これ、すごくない?


もっとも、便秘状態から下痢にならないようにコントロールするのは大変でした。

そのため、トイレで10分以上かけて毎朝ゆっくり焦らず、腹圧をコントロールしたりするのも大変。


へたに腹圧をかけると、ストーマに悪影響がありますからね。


わたしの場合、ストーマだけでなく腹壁瘢痕ヘルニアで腸が手術跡から出たり入ったりしてますので、腹圧をやたらかけるわけにはいかなかったりします。


そんな大変さを乗り越えて、普通食に通常便。


まぁ、タリージェだとかの鎮痛剤の副作用でやたらめったら眠くて、一日の大半を寝て過ごしているいるのは抜きにすると普通の生活に戻ってきたと言えるでしょう。


I’m back! (アイムバック!)なのです。



さて、通常の生活に戻ってきたので、早速、仕事モードに舵を切ります。


次のイリノテカン投与の前に、ちょっと九州まで出張旅行するので荷造りを開始しました。

毎回、この荷造りが大変です。


薬の準備は済ませてるので、あとは着替えだとかだけ詰めれば良いはずなのですがそろそろ暑いので今回の旅行から枕元に置いているお供もカバンに忍び込ませました。



写真のもの。

そう、キンカン。


わたしは、このキンカンを子供の頃から愛用していて、少しでもかゆいとか皮膚の違和感があるとキンカンをさっと塗り込むということをしています。


キンカン、食べる方ではなくて塗る方。


子供の頃、爪でかくと雑菌が入るからとかいう理由で、かかりつけの小児科の医師に強く言われたことがキンカンを使い始めた理由。


さっと塗ると、アンモニア臭と冷たい感覚がやってきて、それだけでかゆみだとかが飛んでいってしまう錯覚になるのです。


本当の虫刺され時にも有効ですが、寝具と肌が合わないときなどにもキンカンをさっと塗ります。

ビジネスホテルの安いシーツの縫い目などが皮膚に当たって心地が悪いときにも、キンカン。


筋肉痛にもキンカン


まぁ、おまもりのようなものかもしれません。

旅行にも、こいつの出番の季節だなぁと。