IRIS療法のDay 4。
イリノテカン投与後に胃腸にダメージ受けていたところから回復し始めるサインが出て、食べ物だけでなく身体の動きに対しても敏感に反応し始めます。
つまり、飲み食いするときに急いだり、たくさん食べると胃腸が大騒ぎすることに。
おそらく同じ理屈で身体を大きく動かしたり速く動かすと胃腸が大騒ぎしたりしますので、体調が悪いときには動作はゆっくりするべしと自分に言い聞かせる一日となりました。
想定される副作用は、これまでの4サイクル分の経験として記録してきました。
イリノテカンの副作用は胃腸にどーんときます。
経口で身体に入れているエスワンの副作用は、角膜の乾燥だとか味覚障害だとか脱毛とか皮膚障害などに現れてきています。
あらわれる副作用は全て想定の範囲内におさまっていますので、今日も「どこでも寝られる準備」をして一日を過ごしました。
リビングルームに置いた電動リクライニングチェアが、休日のわたしの定位置です。
調子が悪いときにはゆっくりゆっくりと自分に言い聞かせて、昼食もゆっくりゆっくり。
食べているうちに、うつらうつら居眠りもします。
食後の薬を飲むのだけ忘れなければ、そのまま寝ても平気と割り切ります。
うつらうつら居眠りをしていると、目の前に妻が座ってテレビを見てる時もありますし、適当におしゃべりして過ごす時間ももてます。
「テレビはサッカーばかり」
と、テレビ番組に文句を言う妻に相槌をうちながら、NHK ONEの歌番組や紀行番組などを探しだしてダラダラします。
夕方には、体調が少し良くなってきた気がしたので、近所のコンビニまで散歩に行くこともしました。
買い物は楽しいですね。
夕食に食べようと、カルビ焼肉弁当とカットされたパイナップルを買って帰ってきました。
これまでの副作用記録を見て、ゆっくり咀嚼するならこの程度は食べられると判断したのでした。
ゆっくりゆっくり、食べました。
うまかった。
ゆっくり食べながら、うつらうつら居眠りもして、妻と2人で見ているテレビではNHKの大河ドラマをやってたりしてましたが、毎週の例に漏れずドラマの三分の一くらいしか頭に入りませんでした。
それでも、ゆっくり、ゆっくり過ごせて良い日でした。
体調の記録としては、一昨日と昨日の2日間のお通じがなかった便秘状態から下痢に動きだすはずの日と慎重に慎重にみてきました。
その結果として、お通じは4回。
4回ともとても硬い便のまま。
体調が下痢になだれこむのは、明日になりそうです。

