IRIS療法(イリノテカン-エスワン)の第4サイクル28日目、明日の投与日から第4サイクル目に入ります。


休薬週とはいえ、副作用はあります。

髪の毛はかなり抜けてきて、頭のてっぺんあたりは頭皮が透けて見えるくらい髪の毛が薄くなりました。

抗がん剤の影響を受けて色もほぼ白髪なので、見た目の年齢は老けてみえるらしいです。


老けてみえるってなら、ま、いいか。


あとエスワンの副作用で、やたら涙が出ます。かかりつけの眼科医の先生からは抗がん剤の副作用で角膜が乾いたら傷がつきやすくなるのを注意してくださいと言われてます。


涙と同じ成分の目薬を買って、ひたすらさしてます。


眼科の先生の話では、涙と同じ成分の目薬で市販されているのは2種類くらいしか無いらしく使っているのはこちら。




副作用はあちこちに出てるので、対処する薬が必要になってから意識することが多いです。

あ、そうそう手指の皮膚障害も相変わらず出てます。


内科のかかりつけ医に毎月かかってますが、わたしの手を見るなり爪の黒くなっているのが

「年輪のようになっていることから抗がん剤のサイクルがわかりますね」

と指摘されました。


爪の成長も抗がん剤の影響をばっちり受けていて、いくつかの指の爪はポロポロと崩れて割れやすくなってます。


当然、指の関節にそって皮膚もあちらこちらパックリと割れていてこれは痛かったりします。

市販薬でいいと言われたので、オロナイン軟膏を買ってきて対処したりしてます。


落ち着いて考えてみると、今の治療の副作用は消化器系へのダメージ以外にもちらほらとあることが気付かされます。


まぁ、消化器系へのダメージがすさまじいので、皮膚障害くらいは意識の底に沈んでることが多いです。


以前のパドセブの副作用の手足の痺れも、治らないですしね。

相変わらず気を抜くと、そこいらに足の先をぶつけます。痺れて感覚の薄れていることで、自分の手足の先の存在を忘れがちになっちゃいますから。

これも、ぶつけて痛みを感じてから気がつくやつ。



さて、今日のブログ向けには、昨日のわたしから今日のわたしへの宿題がありました。

ビールを350mL飲んだことの影響を確認するという宿題です。

確認すべき内容は次のとおりでした。

・当日の眠気

・ふらつき

・睡眠の質

・翌朝の体調

・痛みの変化


これらについて、次のようにノートに書き込むことになりました。

・当日の眠気: 眠いがいつもと変わらない

・ふらつき: いつもと変わらない

・睡眠の質: いつもよりぐっすり熟睡

・翌朝の体調: いつもより快調

・痛みの変化: ほんの少し痛みは増したかも


いまのところ、ビール350mLの影響についての自覚症状はほとんど無いと言えますね。

明日の血液検査に表れているかについては、明日の診察室で忘れずに主治医に尋ねてみるつもり。


さて、とにかく、次のサイクルが始まるのに対しては、かなり身構えてしまいます。


イリノテカンの副作用に備えて、今日一日の食事は少なめにしました。減らした代わりにカロリーメイトゼリーで補うようにもしてみました。




さて、明日からの治療がんばりますぞ。