IRIS療法(イリノテカン-エスワン)の第4サイクル目の第2回目(通算8回目)の投与日でした。
前回の投与日の夜の副作用を対処薬なしで済ませるくらい上手く乗り切れたので、その経験を活かして今日も乗り切るつもりです。
なーに、簡単なこと。
投与の前日から、消化の良いものを少量だけに抑える。
投与当日までは、胃腸に少しくらいの刺激があっても大丈夫。ここでいう刺激というのは、乳製品とかチョコレートや、コーヒー飲料程度のもの。
さすがに辛いものとかはダメだと思う。
食事メニューに少しバリエーションを持たせられるなら、食事を減らすくらいはなんのこともありません。
今日の治療を終えてケモ室を出たら、ちょうど正午頃でした。
のんびり院内のカフェで昼食して、時間に余裕を持って帰路につくことができそうです。
いまだに外出先でのインスリン注射などにはまだモタモタしますが、時間に余裕があればそのあたりも心理的抵抗が下がります。
少しのランチメニューをオーダーして、待っている間に指に穿刺して血糖値を測定。そして、上着で隠しながら注射器を準備して、インスリンをささっと打ちました。
実は打つまでより、外出先で広げたアルコール消毒綿とかの片付けの方が手間取ります。この手のものはいちいち考えて作業するのでは、まだまだです。
注射針などの医療廃棄物だけは、取扱注意ラベルを貼って自作した廃棄瓶に素早く入れます。
消毒綿などを手際よくまとめておけるカバンのポケットとか、縫い付けて作るのがいいのかなぁ?
ストーマのケア用品だと、旅先で使って捨てるゴミ袋をカバンの中にさらに小さなバッグを入れて、そこに隔離密閉格納できるようにしています。
イメージとしては、そんな感じに隔離しておけるポケットかなぁ。パッと思いつくのは太平洋戦争などのシーンで出てくる包帯嚢、メディカルバッグですかね。
阪神淡路大震災の直後に私の父親が薬箱を持ち歩くのに、そのまた昔の持ち物の話をしてたなぁとか思い出しました。
ま、そんな非常時の話はさておき、インスリン注射器は保冷剤とセットにして格納したりしなければならないので少し考えてみますかねー。
と、そんな感じで、のんびり昼食しながら考えていました。
そして、帰りものんびり。
公共交通機関を使って、そして最寄駅からはテクテクと歩いて帰宅。
いやいや、「テクテク」ではありませんね。そんなに速く歩けていないので、「トボトボ」ですかね。
でも、久しぶりに歩けました。
5,076歩!
疲れたけれど、これは満足です。

