IRIS療法の4サイクル目の第14日目、次のイリノテカン投与の前日です。


休薬週ほどではないものの、イリノテカン副作用の胃腸の調子が良い日です。

そんな日ですが、朝からトイレのシャワー機能が故障してなにやら暗いことが起こる予感とともに一日がスタートしました。


トイレのシャワー機能故障について問い合わせしたところ、いま在庫切れなどが続出してるらしく補修部品の手配できる見込みがたたないとのこと。

中東の国際問題が、我が家にもわかりやすい形でやってくることになりました。


我が国の政府はうまくやっていることになっていると報道統制されている中で、不足などの問題は民間で工夫しろと言われていることを我が家でも大真面目に考えねばなりません。

シャワートイレの故障が直るまではトイレットペーパーの使用量を増やさざるを得ないので、次はトイレットペーパー問題になるかなぁと。


笑い話のような現実。


ここから始まって、今日はいろんなものが故障が続きました。

血糖値をリアルタイムに測定する上腕に貼り付けて使用しているセンサが、さっそく故障したのか調子がよくありません。

Bluetooth接続が頻繁に途切れるので、内蔵電池がへたっていると思われるのですが全く使えないわけではないので

「これは故障か?」「無料交換の対象になるか?」

の問い合わせをおそるおそるしたりしました。


あとは、台風が通り過ぎて家の外のものの確認したら、まぁ、あれこれ壊れたり飛ばされたり。

ここらあたりは、予想してたので半分は諦めて作業は週末にすることにしてあとは忘れてしまうことにしました。


いったん、忘れてしまうことが肝要。


さて、体調は良いはずの中でスタートした一日でしたが、家の中のものとかの故障が続々と判明してメンタルぐんにゃりしてお仕事の開始。


わたしのリモートワークは、北関東の職場にある私の机の上に置いているパソコンに遠隔ログオンするところから始まります。

業務用のノートパソコンにインストールされた遠隔操作専用ソフトウェアを使って、いくつもの暗号を入力して到達します。


そうやって職場のパソコン接続して仕事をするので、カメラを起動すると職場の私の机のまわりが映し出されたりします。

そうして映し出された北関東の職場は、ちょうど台風の直撃を受けているさなかだったりしました。


あー、出勤できてない同僚が少なからずいるのは台風の影響だと、映像を見て気がつきました。

そこでも、いろんなものが壊れている真っ最中。


暴風に、豪雨。

たいへんです。


そんなふうにして、夕方までリモート環境で会議資料や提案資料を作ったり、オンライン会議を2つばかりこなしたりで夕方にはぐったり疲れてしまいました。


退勤ボタンを押したら、そのままベッドに横になって睡眠モード。


もともとベッドの上からリモートワークしてますので、ノートパソコンのふたを閉じて部屋を暗くすればすぐに眠れます。


仕事して、すぐにゆっくり休めます。


良い環境で働かせてもらって、治療も受ける中で抗がん剤の副作用に対応するのもスムーズにできてるなぁとしみじみ振り返って考えてみました。


ありがたい環境。


でも、少し前のわたしの一日の行動パターンを思い出して今の生活と比べて考え直してみましたら、重要な日課が抜け落ちているのに気がつきました。


毎日の日課にしていた夕方の散歩が、今ではなくなってしまっています。


散歩どころか、家の外にまったく出ていません。


これでは本当に引きこもりです。

筋力が落ちて歩けなくなるんじゃないかと、ちょっと心配になってきました。


少しは散歩するなど、筋力トレーニングとして時間を確保する必要があるんじゃない?


でも、いまの私の体力だと15分の散歩をしたら確実に1時間はぶっ倒れそうです。

そうだとしても、昼休み時間に無理にでも散歩して、その後にぶっ倒れることを想定したお昼寝時間を設定するなどした方が良いかも。


仕事を調節して、歩く時間を作って日課に組みこむことを考えねば。


そんなことを考えたりしました、、、が、明日はまたイリノテカン投与を受けて、またしばらく自宅ベッドに引きこもる生活になりますね。


あー、やだなぁ。

気持ち、どんより、どよーんです。