「出勤仕事完遂!」というブログですが、帰宅後ぶっ倒れていました。
それでもイリノテカン投与直後の胃腸の調子が悪いところと、とにかく油断すればタリージェの眠気が襲ってくる中をかいくぐって出張先での打ち合わせ2件をこなしました。
これは、そんな出張仕事の記録。
朝は、淀屋橋の東横インで目覚まし時計に起こされ、胃腸のことを考えて、ホテルの無料朝食は摂らずに昨日に買っておいたタマゴサンドイッチで朝食。
イリノテカンの副作用対策ってのは、とにかく下痢対策につきます。
とくにこの前日までは便秘に体調が振られていて、通便がないところから下痢へ急転直下することが予想されたので、宿泊先とはいえトイレにこもることを覚悟しての朝食でした。
そう、これが正解でした。
朝食を7時に摂ったあと、繰り返しやってくる便意。
何度も繰り返し、トイレにこもることになりました。
なにせ、便秘気味なところがスタートなので、まとめては出てこないのです。
シャワートイレを使って、少しずつ少しずつ。
気がついたら8時を回っていました。
トイレを出たら少しベッドで横になって体調整えて、そのあと、またトイレ。
そして9時前にようやく、トイレに用事がなくなった確信を持てるくらいに体調整えることができました。
所要時間は2時間弱。
そして、大事な打ち合わせ先にお邪魔することもあり、スーツに着替えます。
シャツを着る前に、お腹を締め付けるとお腹が冷えたりしないという経験則もあり、また手術後の出っ張ってきたお腹をおさえるために「術後腹帯」を使います。
スーツにお気に入りのネクタイをしめて、営業モードに完璧に変身を終えたところで時計を見たら9時過ぎてました。
今日の最初の訪問先は京橋だったので、躊躇なくタクシーを使いました。
日頃の通院でタクシー配車アプリを使っているので、こんな時には慣れているというのは武器になりますね。
タクシーでは障害者手帳での割引をお願いすると、手帳をきちんと見せて欲しいとのこと。手帳のチェックについてはタクシー会社ごとに差があります。
そんな感じで、スタート。
昼食やその間のお茶なども、打ち合わせ先の相手とおしゃべりしながら摂ることができました。
(写真は京橋駅前で昼食に食べた唐揚げ定食、サンマルクカフェで飲んだモモのスムージー)
2件の打ち合わせを元気にこなして、まだ元気に動けるかもと自分でも錯覚するくらいでした。
で、元気なうちにと帰宅したあとは、ほぼ意識を失って自宅のリビングルームの上で夜中まで寝入ったあと、妻に追い立てられて自室のベッドに倒れ込んだまま朝を迎えました。
夜のオキシコドンなどの鎮痛剤を完全にスキップしちゃいました。
まっ、いいか。
振り返ってみると、出張仕事で成功したのは、食べ物と便通の記録をきちんととっていたのを見ながら動けたこと。
あとは、トイレへ行く時間をたっぷり確保したことかなと。
今回については、本来は日帰り出張の行程のところを前泊してギリギリまで充分に休養とれたことと、やっぱりトイレの時間をとれたことが成功した鍵だと言えますね。
記録が大事。休養大事。余裕のある計画が大事といったところでしょうか。

