今日のブログは長めです。
そして、ブログのタイトルの表記ルールを、また少し変えました。
字数を減らしたいだけですが記録したいのは、IRIS療法の第4サイクルであること、そして、そのサイクルの何日目であるかということだけ。
そうやって何日目にどんな副作用対処をしたかの記録をすることで、先週の旅行のようなイベントを準備して実現することができます。
副作用の記録の解像度をさらにあげたい!
そう、この記録が重要というのは今日の検査結果や主治医先生から伝えられた診断をChatGPTに整理させたら、副作用管理・記録が重要な局面であると指摘されたからだったりします。
実は、今日の診察室で主治医先生から伝えられた画像検査のある読影レポートは、非常に良いことが書かれていたのです。
骨転移の定量評価の観点からみると、異常集積の全体量が減っていると思われる、、、とのことでした。
がん総量が減っている。
これは凄いことです。
単純に考えれば、がんをどんどん減らして、無くしてしまえる。そんな方向に治療の効果が出ている。
そんな喜ぶべき話。
でも、そこからはわたしの尊敬すべき主治医先生の解説と議論がスタートしました。
採血検査の結果と、そこから読み取れるリスクをまず説明してもらえました。
良い数値項目については、腫瘍マーカーCEAが130を超えていたのがIRIS療法の2サイクル目の真ん中あたりで50を切ってました。
そして、3サイクル目を終えた今日には、25。
膀胱腺がんという希少な私のがんに、IRIS療法は間違いなく効いているようです。
そして、骨転移量も減っていると推定されています。
ただ、わたしの主治医先生は正直に、専門外ということから骨シンチから定量の推定をどうやってるのかわからないと解説を加えてくれました。
つまりは読影チームの判断。
餅は餅屋、専門医の判断を任せるのは重要。
そう、そこからひとつひとつ検査結果の解説と今後どうするのかという対処方針の議論に入りました。
細かいところは省略するとして、すでにわたしの治療の管理については、腫瘍内科を中心として、もともとの泌尿器科、高血糖への対応は内分泌内科と連携しています。
あと、必要に応じて整形外科、緩和ケア科、放射線腫瘍科と連携が取れるようになっています。
その中で、今日の「議論」で重要になってきたのは、もちろんIRIS療法の効果があるとわかり、継続することを決めたことなのですが、問題はいつまで継続できるかです。
そう、抗がん剤を継続するためには、いいえ、継続できなくなるのは、がんに耐性ができて効果がなくなる時だけではなくて副作用に耐えられなくなることを自覚しなければなりません。
そう、「H」や「L」が並びまくる検査結果を見ながら、腎臓への負担、心臓への負担、膵臓への負担、既に出ているリスクを説明してもらいました。
そして、そのリスクが致命的なものへと変わらないように、あるいは、致命的になる兆候をいちはやく知ること。
その手段が、記録を残すことと、治療の選択についても丁寧に議論して決めていかないといけないこと。
そう、IRIS療法の効果があるとわかって、継続を決めた今日から重要になってくるのは、丁寧な記録、観察、そして致命的な事象の早期発見と対処の決定。
大事な局面。
主治医先生は、常に私に選択肢を与えてくれて判断材料の説明をしてくれます。
うまく、少しでも良い選択肢を選んでいけたらいいなぁと覚悟を決めました。
しかし、、、、
あんまり細かなことは、家族には言えないなぁ。