IRIS療法の第3サイクル目の最終日すなわち28日目は、歯科での月に一度の定期検査日でした。


歯科の検診をしてもらっているのは、単にランマーク投与の副作用が怖いから。

でも、毎月のチェックで口腔のトラブル自体が避けられることがわかったので、今日も元気に診てもらってきました。


最近は夕食の途中に意識を失ってそのままリビングルームで寝てしまうことも多くあるので、歯磨きができてないことを心配してました。


でも、大丈夫!

「うん、磨き残しもないし、炎症などを起こしているところもないですね」

歯科医のお墨付きをもらえたので、自信をもって明日のランマーク皮下注射も受けられます。


レッツら闘病生活!です。


さて、そんな今日は普通食が摂れる最終日、day28です。

また3週間くらい、自由に食事メニューが選べない日常がやってきます。


そんなタイミングで、久しぶりに会う友人と待ち合わせして昼食がてらたくさんのおしゃべりをしました。


その友人というのはフィギュアスケートをやっていて、神戸のリンクに通っていたりします。


ざくっと言えば、アスリートさんです。


わたしのような闘病生活をしてる患者にとって、自己管理を徹底しているアスリートさんの日常生活には親近感を持ちやすかったりします。


わたしの近況についても、食事メニューの設定や最近つけている血糖値モニター「リブレ」のことなど、闘病生活を乗り切るための日々の話を中心に聞いてもらえました。


あとは、フィギュアスケートそのもの話題として、わたしの最近の推しの木原さんに感動したということをしゃべりまくりました。


「木原さん、すごい」を連発するわたし。


でもいろいろ話しを聞くと、やっぱり過酷な世界ですね。

テレビの画面越しに見て応援してるだけでは見えてこないたくさんの努力、そして、乗り越えたくてもそれをさせてくれない環境。経済的な環境って話までくると、乗り越えるための心の持ちようがどんなのか想像できません。


メンタル、たいへん。


特にフィギュアスケートって日本はレベルそのものが高いので、実際に続けている人たち、どの方のメンタルもすごいと思うのです。


まさに、生きることそのもの。


闘病生活に似てると一方的に感じました。

経済的な環境ってことを含めてもね。


たくさん喋ったあと、その友人と別れ際に、ミーハーなわたしの心をざわかせてもらえたのが、坂本花織さんが写っているお写真をチラっと見せてもらったこと。


何枚かの写真で、すごいすごいという感想のあとに押し寄せてきた感情ってのは、その坂本花織さんの周りの人たちの表情となまの練習環境をセットで見えてきたことによるある種の恐怖。


こわい。


友人のすべっているリンクってそんなすごいところなんだなぁと想像しつつ、そんなところにすべりに通うってことはたくさんの心理的にも肉体的にもきついハードルを乗り越えていってることに、やはりある種の親近感を覚えずにいられませんでした。


わたしもがんばろー。



(わたしの昼食メニューはカツカレー、友人のナポリタンスパゲティがちらっと写ってますね)