たった一日だけど、久しぶりの職場へのリアル出勤しました。


職員証カードを首から下げ、スーツの襟には社章。

朝は同僚にホテル玄関まで自動車で迎えにきてもらって、軽やかに出勤。


うん、決まってるね。


そう思ったら、暑かった。

関東の気温は、すでに真夏じゃない?

それでも今日はまだマシらしい。


スーツの上着はとっとと脱いで、シャツの袖も捲り上げて仕事をする羽目になりました。


4月の異動で新しい同僚と仕事をするのは新鮮で、やっぱりいいですね。

取引先の営業さんと一件の打ち合わせを入れたりもして、職場にリアル出勤ができてる嬉しさはなんと言いましょうか。


「楽しい」と表現する以外に、言葉が見当たりません。


夕方までに、会議室を渡り歩いて複数の打ち合わせをこなしました。

会議室から自分の席に戻ると、

「みんな、ヤギさんがいないかと探してましたよ」

と隣の席の同僚。

「あー、廊下でつかまっては、打ち合わせに参加させられてましたよー」と私。


夕方には、ぐったり自席で居眠りしてるところに、わたしが久しぶりに出勤してると聞いたらしいお隣の部長さんが目の前にいたりして、

「ヤギさん、お元気そうで」

と、私の寝ぼけた顔を見るだけ見て、安心したように出ていかれたり。


いろんな人に会えて、職場に出るのは良いですね。


day23としてのまとめと、夜までの話。

微熱は相変わらずあったりして、感染症だけは気をつけなければいけませんが食事は普通に摂れます。


昼食は、弁当の調達ができなかったので昨晩のうちに買っておいたパンとカロリーメイトで済ませたりもしました。

考えたら、昨晩のうちにコンビニ弁当でも買っておいても良かったかも。


ホテル宿泊からの出勤が何日か続くようなら、検討しても良いかもですね。そういや、ホテルの近くに24時間やってるスーパーマーケットもあったんだっけ。


そして、今日の夜の食事はというと、、、


このために「旅行」の予定を組んだといえる新人さんの歓迎会で、居酒屋さんであれやこれや食べました。


今回の宴会の幹事をやってくれたのは台湾人の若手さんなので、手配した居酒屋さんは量と味はお墨付きなお店。

あと、うちの職場は外国人率が高いので、居酒屋さんというのが良かったりするんですよね。

東アジア、南アジア、ヨーロッパからと相変わらず国際色ゆたかです。


日本人も中途採用で来た人が多くて、私も50歳で転職してきたわけだけど、この4月からの「新人さん」にもそういった他の企業からやってきた人がいるので話題も多彩になります。


こういったのは、やっぱりリアルに会って喋らないとね!


そう、たくさんしゃべりました。しゃべりすぎました。

内戦の母国に家族を残してきた同僚とは、対面でなければならない深い話をしました。涙たくさん出ました。


とにかくたくさん話をして、満足な一日でした。


わたし自身についてひとつだけ不安なことがあるとすると、がん転移先の骨の痛みが増してきていること。


10段階の3くらい。


昨日の鉄道での揺れのせいかもしれないですが、「痛みゼロ」を続けるようコントロールしていかにゃと思いました。


旅行に持ってきたオキノーム(オキシコドン散)は、足りるだろうか?そんな心配をしてみたりもして。

(ホテルに戻って、ベッドに倒れ込んでナイトバッグへのチューブだけつないでそのまま朝までぶっ倒れて居ました)