久しぶりにやらかしました。


尿でパウチをぱんぱんに溜めた状態から、接着面が耐えきれず尿をぶちまける惨事。


2度目です。


ウロストミーな部分の管理は、回腸導管の手術をしてから4年も経って自分でも意識しないくらい順調にできていたつもりです。


皮膚トラブルも3年くらいは、起こしてもいなかったり。


そういや、今日が4年前の膀胱の全摘と回腸導管の手術のための入院日だったりします。

もう4年になるのですね。しみじみ。


さて、今日やらかした惨事についてですが、失敗から必ず学びを得なければならないというのが私のポリシーです。


人生訓。

失敗にはきちんと向かい合って反省し、今後の対策を練り、あわよくばより良い生活を送るためのTipsを得たい。


そんなわけで、状況と原因など記録してみます。


【背景】

・鎮痛剤を多用している中で特にタリージェは日中でも突然に意識を持っていく傾向があり、いきなり眠くなる状況にあった。

・イリノテカン副作用で、微熱(37.3℃)があったり低血糖気味であったり、身体がダルいので蓄尿袋へのチューブ接続を怠ったりしがちであった。

・リビングルームで食事を摂る際に最近は電動リクライニングチェアを使っていて、食後そのままリクライニングチェアの上で寝てしまうことが多くなっている。


【今日の状況】

・今日は夕食を摂ってる最中、つまり食事が終わってない状況から眠ってしまった。

・(2時間くらい経過した頃に)仕事から帰宅した妻に、せめてベッドで寝るように促され、いったんパウチにたまった尿を捨てにトイレにも行った。しかし、食事が終わってないこと、夕食後の薬を飲む必要もあったのでリビングにもどり食事をして夕食後の薬も飲んだ。

・そして、そのまま再びリクライニングチェアな上で眠りに落ちた。


【やらかしたこと】

リクライニングチェアの上で眠りに落ちたため、蓄尿袋への接続もなく気がついたらパウチが尿のため膨れ上がっていた。

パウチを服の上から押さえ、なんとかトイレまでたどり着いたものの便器の上でパウチの接着面が剥がれトイレの床面に尿を撒き散らしてしまった。


損害はトイレスリッパ。

対処として、そのまま浴室でパウチ交換。汚れた下着類などの洗濯。トイレ床の掃除。


ただ、体調は良くないので、トイレの掃除をそのタイミングでするのはきつい。

というより、そんな状況にあっても眠い、ひたすら眠い。そして、身体がダルい。


【今後の対応】

リビングルームでも使えるような、外見として目立たない蓄尿袋のカバー(バッグに見えるもの、「ウロバッグカバー」というらしい)を購入して持っていたのですがあまり使ってませんでした。

リビングルームのような場所でも使えるように蓄尿袋とセットで常設し、眠さがあるときには躊躇なくチューブに接続しておくことにする。

→ タリージェの効果も、抗がん剤副作用によるダルい体調との組み合わせがありそうなのでチューブを接続する条件を文章化する。(これからの課題)


【今週の旅行での注意点】

今週末は旅行に出るのだけど、特にホテル滞在中にパウチ爆発させることないようレッグバッグを多めに持っていき装着しておくようにする。





そう。旅行に出るので、レッグバッグは必ず装着しておくようにしようという気づきを得ました!!


そうだよな、旅行先でパウチを爆発させないようにしなきゃ!です。


[day20の状況メモ]

あ、day20のイリノテカン副作用の状況は、なんとか普通食に移行できたこと。お通じはなんとか正常。普通食を摂ることに体力を使うこと、はっきり言えば食事だけで疲れる。おそらく、食事に疲れることで眠くもなったのではないかと思われます。