day19の今日、正直言えば体調はさほどよくありません。


イリノテカン副作用での胃腸は過敏にゴロゴロ〜、ゴロゴロ〜と一日中言い続けてますし、そのせいもあって座って仕事をしているのもつらいくらい。


つらさを3段階にすると、真ん中くらい。


毎日記録をつけているノートに、体調を3段階で記録する欄を新設しました。

グラフにして、体調のアップダウンをわかりやすくしていく工夫です。


グラフにすることで、数日間のパターンや形、傾向を直感的に把握することができるようになります。

これから悪くなるパターンになれば、それなりの手を打てます。

たとえば、手持ちの対処薬を早めに服用したり。


これがうまく行くと、株価や外国為替の取引きがうまくいった時の感覚になったりします。


ドーパミンがドバッ!


面白いですね。

今日現在の、わたし自身は体調が良くなくて座ってるのもつらいのに、いろんなバイタルのパターンから数日後には良くなるはずとグラフが教えてくれるのです。


そんな感じの中、昼間のリモートワークでの仕事はつらいのを我慢したり薬を飲んで乗り切ったりしながら夕方の退勤時刻をむかえました。


ネット上のタイムカード(勤怠管理システム)から、「退勤ボタン」をポチっと。


その後、いそいそとクローゼットから一番大きな旅行用スーツケースを引き出し、スーツやシャツ、下着を突っ込み旅行準備の開始です。


ホテルの予約と、新幹線の予約も再度確認。


今週金曜日、たった一日だけの職場への出勤のための「旅行」です。


わざわざ「旅行」と表現してるのは、うちの総務課とさんざん掛け合ったものの「リモートワーク100%」で通勤が不可能な遠隔地に住んでるわたしが仮に職場に出勤しても通勤手当を出す社内規定がないという結論しか出なかったからだったりします。


簡単に言えば、自らの判断での職場出勤は「私的旅行」になるということ。


まぁ、いいんですけどね。

出張命令がある旅行だったら、旅費は出ますから。

今回は私的旅行のついでに職場に顔を出すってスタンスにしておくつもり。

(「ついで」と言いながら、会議が3つ、来客対応が1つあったりするのも妙な感覚になりそう)


ともあれ、今の体調パターン記録から、3日後には普通の生活ができるように回復するはずだと確信して、旅行用のスーツケースへの荷物の積み込み完了。

明日の朝に、宅配便でホテルに発送しちゃえば身柄を送るだけになります。


体調が悪くて家の中から一歩も出られず、お粥とうどんだけの食事をしてる今日の段階にもかかわらず、強い「確信」を持てるのはすごいことだと思います。


データの記録とパターンの読み取りをちゃんとできてる闘病生活は、名付けて「データ駆動型の闘病生活」にもなりましょうか。


データ駆動ばんざいです。