前回、つまり第2サイクル目の「day5は意識飛びまくり」と自分宛のメモがあったこともあり、オンライン会議もひとつだけに制限。

ひとつくらいなら、なんとかなる!


とりあえずひとつの会議をこなしました。


あとは、意識が何度も飛んでぶっ倒れて、ベッドの中で横になって過ごしていました。


ベッドの中で横になっている時間って、いろいろ考えたり思い出したりする時間なのですよね。

いろいろ考えることは、自分のこと、今まで歩んできた自分の生き方。


考えよ、振り返れと、もしかしたら与えられた時間じゃないかと思うのです。


自省、自らを振り返る。そんな時間。


ベッドの中でじっとしているだけとしても、恵まれた時間です。


わたしの人生って、スタートは貧しい家庭で育てられたところが起点で子供の頃は本当に豊かさとは無縁でした。

ノートも鉛筆も十分に買ってもらえなくて、友人が使わなくなった短くなった鉛筆を貰っては繋ぎ合わせて使うのが当たり前だったし、参考書などもなくて街の本屋さんの参考書を立ち読みして写させてもらうために通ったり。


そんな貧しい家庭でしたが、両親に与えられたのは、何事に対しても、ちゃんと聞いて整理して、考えること。

そのために必要な情報を、新聞や本を読んで集められるようになること。


そうして集めた情報を、ゆっくり整理して紐解いて、組み合わせて構造化して何かしらの結論や方法を見いだす。

そんなことを当たり前にできるようになったのは、子供の頃の膨大にあった時間といくらでも議論につきあってくれた周囲の大人たちのおかげかなぁと、そんなことを思ったりします。


ゆっくり考える時間こそ、至福。


確かにそうなんですよね。

副作用でつらくて身体がだるくて動かすのがつらくても、細切れでも思考する時間が与えられる。


これは、とても幸せなこと。

day5の今日は、自省できて幸せ。


そう締めくくります。