やっぱり、抗がん剤の副作用を甘く考えていました。


いや、正確に言えば、あまりにも単純化して考えすぎていました。

そりゃそうだよなと、反省する花の金曜日。


抗がん剤って、ヒトの生命を脅かさない程度に、がんが身体にひっついた周辺のもの削るというイメージ。

たぶん、このイメージ自体は間違ってないはず。


でも、この削るという期間、時間の設計について私は甘く考えていたと改めて気がついたのです。

当たり前なんですけれど、抗がん剤の1サイクルって、がんを身体の機能ごと削る期間が最初の70%くらいあって残りの20%くらいで回復させるように設計されてます。


そう、70%は、どうしたって、いわゆる副作用で辛い思いをするように設計されてるんですよねー。


2種類の抗がん剤の組み合わせだと、最初の半分の期間が無茶苦茶きつい。そのあと体力を回復させていくという設計。

そんな設計なので、QoLとか楽しく食事ができる時間を確保するようになんて組み込まれているわけがない。

そんな当たり前のことに、いまさらながら気がついたのです。


先月は1サイクル終えたあと、引っ越しなどのライフイベントということで休薬週をさらに1週間引き延ばしてもらいました。

だから、その引き延ばした1週間は楽しく美味しいものも食べたりできました。

もっとも、それでも赤血球が足りなくて、貧血気味なのですが。


で、今回2巡目のIRIS療法。全28日。

ようやく9日目です。

胃腸の調子が良くないのは諦めました。お粥を食べます。


あと、微熱もありますね。

寝てなさいということでしょう。

これら全て、副作用。

全28日のうち、まだ3分の1に来たところなので、まだまだ身体を痛みつける期間ということです。


まぁ、寝てればいいと言われればそうなのですが、私の場合、リモートワークの仕事の時間設定をする上で行き当たりばったりは困るのです。

それでも、

「この期間は、ぶっ倒れてるかもしれないので時間変更込みで会議設定してね」

というような融通はきくので、とにかく副作用のパターンが予測できるように手元に自分の体調を記録するしかないですね。


day1などと、1サイクルの中での体調記録を取るようにして、次の月の予定の参考にしていく。

地味だけど、コツコツやっていきますかね。





さて、そんな中で体重減少は凄まじく続いています。


2ヶ月前の体重、69.7kg (2月1日)でした。

2ヶ月たって、64.9kg(4月1日)。


そして、今朝の体重は、64.1kg


もっとも、これでもBMI 20.9で健康体になるだろうから、減ったこと自体は悪いことじゃないかもしれないけど、2ヶ月で5kgも減るというのはどうなんでしょう。