旅行8日目、最終日です。
つまり、計画した用事を済ませて夜には関西の自宅へ到着。
「ただいま〜」です。
今回の旅行のフォーマットにのっとれば、今日実行したのは次の通り。
・家賃振り込みに使っていた地方銀行の口座解約
・北関東から鉄道を使って、関西へ帰宅
ということで、旅行8日目、最終日の記録です。
午前中、まず銀行支店までのタクシーを手配してもらおうとしたのですが、どう連絡をとっても来てくれませんでした。
地方あるあるです。
いくつかのタクシー会社に電話しても、タクシー配車アプリを使っても、タクシーの絶対数が少ないのはどうしようもありません。
人手不足を実感します。
仕方ないので、電車バスを乗り継いで地方銀行の支店へ。
ようやくたどりついた銀行支店でも、人手不足を感じさせられました。
広い店舗なのに、見たところ4人ほどしか銀行員がいません。
ATMでエラーが発生したとかで、玄関外のATMコーナーに走って出ていく行員さん。窓口の職員は2名だけ。奥の役席と思われる職員ですら走り回っています。
わたしの解約手続き自体にはトラブルはなく、ひとつひとつ丁寧に解約手続きを進めていきました。
印鑑照合と本人確認のあとインターネット取引を解約して、残高の清算と払い戻し、そして口座自体の解約処理という順番。
印鑑照合には、朱肉をつけずに直接機械に印鑑を押し付ける専用機械があったりしたのに驚かせられもしました。
印鑑文化が残ってるところに、妙なハイテクが進化してるのですねー。
うん、驚いた。
そんなかんかでも、解約手続きを完了。
「長い間のご利用ありがとうございました」
そんな挨拶されて、玄関外のATMの長い行列を見ながら支店を後にしました。
あとは、鉄道に揺られて関西に帰るだけ。
別行動をしていた妻に連絡をとって、昼食のため待ち合わせすることにしました。
昼食でさえ、ひとつの大きなイベントです。
途中のターミナル駅の近くにファミリーレストラン「ガスト」があるのをGoogleMapsで見つけて、デートポイントに設定。
ガストを選んだ理由は見るからに身体障害者となった私にとって、ちょっと便宜をはかってくれそうということでした。
実際、目論見とおりで「当たり」でした。
歩くのもヨタヨタしている私の姿を見たアルバイトと思われる店員さんは、
「少しお待たせすることになりますが、広めの席をご用意しましょうか?」
と、昼前で混雑し始めた店内でもドリンクバーコーナーへのアクセスが便利な位置で広めの席に案内してくれました。
心遣いがありがたい。
そして、さっそくメニューを選びます。
最初に目に飛びこんだのは、ガストとコラボしている「ゴーゴーカレー」。
うん、これがいいよね。これしかないよね。
濃いめの味が特徴の金沢カレーに、いかにも胃腸に負担をかけそうなトッピングをどっさりと!
妻には半分あきられながらも、注文しました。
到着したゴーゴーカレーにトッピングてんこ盛りしたのが、これ!
妻に写真ぱちりと撮って貰いました。
私の顔はAIに加工してもらいましたが、カレーのボリューム感は伝わりますでしょうか?
そして、ひとくちずつ口に運びます。
うまい!
美味しいよねー。
この身体への負担かかりそうな揚げ物!背徳感がたまらないです。
1時間以上かけて、ゆっくり昼食して、ドリンクバーに何度も通ってコーヒーも満喫。
そうそう、抗がん剤治療期間中はコーヒーも制限しますからね。今のうちに飲んでおかないと!
いいよね、ガストでの昼食。
ちょこっとした心遣いしてくれる店員さんがいるカジュアルなお店で、背徳感があるB級グルメを満喫。
食後の何杯目かになるコーヒーを飲みながら乗り換え案内アプリで東京駅までの時刻表を検索し、妻と隣り合わせの席が確保できる新幹線指定席をEXでそれぞれ調整しました。
東京駅までの在来線は、グリーン車をアプリで席購入。
なんでもスマートフォンの上で調節して、無理ない行程を組み直せるのは便利ですね。
東京駅ではKIOSKでお買い物。
自分へのお土産にと、今回の旅行の記念にとシマエナガとドクターイエローがデザインされたポーチを買いました。
この手のポーチなどは、私の今の生活では薬を入れて持ち歩いたりするのに便利ですからね。
そして、病院のケモ室や処置室などでこの手のグッズを取り出すだけで、担当する看護師さんとの雑談をするきっかけになります。
そんなことを考えてちょっとした買い物イベントも終えて、東京駅から新幹線で帰路につきました。
帰りの新幹線でも、私がいつものように使っている大きなアイマスクとノイズキャンセラー付きのイヤホンをして爆睡している私の姿に驚いたという感想を後で聞かされたりもしました。
そんなにデカいかな?
私の使っているアイマスク。
ともかくも、8日間の旅行は無事終了。
「ただいま〜!!」
です。


