主治医のサポートを受けて実現した北関東への1週間の旅行の第3日目は、こちらの拠点としている賃貸マンションを引き払うための大片付けをしました。


留守番をほぼ任せていた娘と2人で、必要なものを送り出すための梱包作業と捨てるものをひたすら分別して袋詰めする作業。


わたしの荷物は関西の自宅に送るので、半日で箱詰めして夕方に運送会社に預けることができました。

まずは、一安心。


作業しながら、久しぶりに娘と2人でたくさんおしゃべりしました。

仕事先でのいろんな出来事を、彼女は楽しそうに話してくれます。仕事は充実しているようで、私がこの病気の告知を受けた時のことが嘘のようです。


がんの告知を受けたクリニックの待合室で不安になっている私に、彼女の大学のゼミの教授から

「卒業する単位数が足りてません」

なんて電話がかかってきて、わたしの不安の方向がてんやわんや訳の分からないことになったというのが4年前のこと。


家族の中の関係で、本当にいろいろありました。

そのうち一段落ついたら、わたしの病気の治療の中で娘とどう向き合ったかという話もブログで振り返っても良いかもしれません。


ひとつ言えることは、病気にしろ家族の中のいろんなイベントにしろ、自分の思い描いたようには進まないと言う現実を受け入れるのが肝心だということです。


今日はそんなことを娘とダラダラ会話しながら、父親のわたしはと言うと娘のブラウスにアイロンをかけたりしたりしてました。


そう、彼女が小さい頃は、よく着てるものを整えたりしてやりながらおしゃべりしたよなぁと思い出しました。

うん、娘のブラウスにアイロンをかけるのは今日で最後。今後はないだろうなぁ。


さて、そんな引っ越し作業をしている今日は、IRIS療法で28日目。

体調はというと、下痢と便秘の微妙なバランスをはかりかねている以外は好調です。


確かに一巡したなぁと思いました。

今回はここから1週間の猶予を作りましたが、本来のスケジュールでは明日から第2巡目の治療のためイリノテカンを投与されることになります。

体調としては、このタイミングで次につなぐのは無理なくできそうです。


ということで、うまく1巡目を乗り切ったということで、day28を終了!

わずかながら1週間の生活を明日からスタートです。