今日も発熱が続いている状況を午前中に主治医に電話で報告を聞いた先生は、迷いを感じさせることなく明確に指示してくれました。


「午後に診察室に来てください。抗菌薬による治療を始めましょう」


私が覚悟していた入院による治療ではなく、経口薬だということにホッとしました。


その一方で、金曜日はリモートワークな仕事の中でもオンライン会議がすし詰めな日でしたので調整が大変でした。

もともと8つくらいのオンラインの会議が入っていて、そのうち2つくらいは同じ時間帯に同時に出席しなきゃならない、そう、分身の術みたいですが、2台のパソコンを広げて同時に複数の会議に出るというやつがあったりもしました。


それらを、

「治療のために病院に行ってきまーす♪」

という軽いノリで、メール飛ばしまくっておいた上で、仕事用のノートパソコンをカバンに放り込んで病院に行ってきました。


発熱で少々ふらふらしてるのは、もう慣れっこになっていますね。

こんだけ病気やキツイ治療を続けていると、まっすぐ歩くことができないのは当たり前。


そんな体調なので、自宅前にタクシー呼んで病院へゴー!。すぐにタクシーが来てもらえるのも、配車アプリさまさまです。


病院に到着して、検査室で指定された検査だけしてまらって腫瘍内科の待合室へ。

主治医先生も忙しいので、すぐに診察室に呼ばれないことは当然承知してることです。


なので、待合室で仕事用ノートパソコンなんぞ開いてメールチェック。


午後からの会議すべてに、

「欠席しまーす♪」

なんてメール飛ばしたことへの反応が返ってきてます。


フォローのための打ち合わせを設定しなきゃとか、欠席しても全然問題ないよとか、そんな反応の中、2つだけ

「病院待合室からでも会議に出てくれないか?」

そんな反応。


診察室に呼ばれる病院の番号表示を見ながら、ひとつ目の会議はでられるだけ出席。

ノートパソコンとネット接続環境だけはきちんと整備しておかなきゃ、そんなことを感じました。


待合室の隙間時間で、会議をさっとできるような基本セットをかばんに入れておかなきゃですね。

あと、最近、ちょっと良い会議用のヘッドホン-マイクセットを買って使ってみてますが、周囲の音を拾わないのがすごいです。

使って慣れてきたら、このブログでも紹介するつもり。


さて、待合室で待たされた時間が1時間ちょいで、診察室は10分もいなかったくらい。

診察室の時間が短い理由は電話で午前中に話をしてたからで、診察室では主治医先生は処方箋にサインして薬の注意点や今後の対応の説明サクッとでした。


滞在時間の少なかった診察室を出て処方箋はいつもの薬局へ写真撮って送ったら、そのまま院内カフェへ。

そう、2つ目の会議。


カフェのガチャガチャした雰囲気の中で、会議用のマイクセットの威力を発揮していることに気がつきました。

周囲の音をひろってなくて、相手側は普通に私の声だけ聞こえているとのことでした。


素晴らしいよね。


そんな感じで、通院して診察受けて、新たな抗菌薬による治療のための薬も受け取って、それでもその間にできる限りの仕事をして、移動は全部タクシー。


うん、少々、頭がふらついて歩けなくても、ちゃんと治療を受けて、仕事もできてる。


工夫するのは、仕事できるノートパソコンやマイクセットなどを整理することかなぁ。

そんなことを考えたday23でした。