イリノテカン投与直後の副作用は2つあると説明されていて、1つ目は下痢で2つ目は激しい吐き気やしゃっくりとのことです。


わたしの場合は、投与直後の下痢はまったく気配がありません。

その代わり、激しい吐き気やしゃっくりというのがエゲツなく出現します。


今回の投与では主治医先生は対処薬の工夫もしてくれたし、わたしの手元にはコントミンもプリンペランも十分な量があります。


そうやって迎えた、投与の日の夜。

つまり、昨晩から今朝の明け方までです。


結論から言えば、確かに症状は軽かった。

点滴前に入れた対処薬の効果は確実に現れたと言えましょう。


でも、しゃっくりについては、悩まされました。


小さな吐き気のような、しゃっくりで夜中に1時間おきに起こされました。

確かに軽い。コントミンを飲むほどではない、すぐにおさまります。


そうして明け方、でかいのが一度だけやってきました。

こことばかりに、コントミン。

効くまで30分くらいをがまんして、そのあとはすっと眠ることができました。


確かに症状は軽かった。

でも、眠れなかったのがつらいかなぁ。


そうやって、なんとか副作用をしのいだ今日はというと一日中、眠さでウトウトしっぱなしでした。


インスリンを打つ前の血糖値測定のために指先に針を刺すのですが、眠くて狙いが定まらなかったりして2度もやり直しをしなきゃならないくらいでした。


針を無駄にしてしまった。


その後、インスリン注射器でグサッと太ももだのお肉を手でつまんだところに刺すのですが、眠いと抜く時にブルブル震えるのか出血したりしてしまいます。


いや、これ、実はその時には気がつかなったのですが、朝食まできていたパジャマのズボンを洗濯後、干したのを取り込む時にチェックしたら、血がベタッとついてるのを見つけたからだったりします。


自分の洗濯物は自分で洗って干すときに、わたしはいろんなところをチェックするようにしています。

夜中に背中を引っ掻いたりしてないかとか、鼻水の粘液がご飯粒のように貼り付いているのがないかとか、自分の下着あちこちチェックするのは、いろんな症状の早期発見につながると思っています。


そして、今日、見つけたのは、インスリン注射の後の出血。本来、そんな出血するような針でもないし、ちゃんと皮膚をつまんで注射してるので、考えられるのは抜くときくらいしか思いつかない。


答えが合っているか、今度、看護師さんに尋ねてみようと思います。