イリノテカンの副作用が想像以上にきつくて、ほとんど寝たきりの生活がday3から続いています。


今日がday6。つまり、まる4日間。

家の外にはでられず、ドアの外に出たのはせいぜい新聞をとりに出た時くらい。


結論から言えば、このイリノテカンの副作用に対しては、いろいろあらがうのではなく、疲れたら寝るとか食欲がなければ柔らかいものだけ食べるとか、

嵐に対する柳の木のように受け流す

のが正解だったようです。


でも、わたしとしては仕事がある時は仕事をしたいし、対外的な会議など日時が数週間前から調節されて決まっているものはきちんとこなしたいわけです。


そのために、朝、決まった時間に起きて、体を起こして身繕いして、食事をして、ワイシャツを着てネクタイを締めてきちんとした身なりをしたいとか考えています。


たとえ、ネクタイ締めたあとに、ベッドに横たわってノートパソコンを開くことになったとしてもです。


でも、このまる4日間の副作用は、そうした覚悟を打ち砕いてくれました。


敗北感。


もういいや、食べられるものだけ、なんとか食べたらいいや。


この4日間で体重は2.5kgも減ってるので、ちょっと食べること考えないと。


そう、今日は疲れたら寝るだけ寝て、食べられるものを口にしました。



さて、そうは言っても今日は平日。お仕事の日です。

朝7時にかろうじて起きて、それなりの身繕いをして簡単な朝食だけしたあと、出席しなければならない会議は10時からなので思い切ってそのままベッドに横になって寝てしまいました。


いいよね。


その会議の出席者を集めて召集したのはそもそも私だし、まぁ遅刻しても許してくれるでしょ。


でも、ちゃんと会議の10分前に目を覚まして、そのまま寝癖ついた髪の毛そのままでノートパソコン開いて会議。えらいぞ、わたし。


そして、全部さらけ出しました。


「抗がん剤がきつくて、みすぼらしい姿ですみません」


もう、なるようになれ!です。

そして、実際、なんとかなった(はず)。


午前中の会議を終えたあと、食べられるものだけ昼食して、午後の仕事は半分サボることにしました。


(昼食は簡単に、これくらいなら食べられるかなと)


午後のハイブリッド講演会のファシリテーターを頼まれたなぁとかちらっと頭の片隅をよぎったものの、サボって寝てたら、夕方。


たぶん、なんとかなるよね。

柳の木のように受け流して、今日はなんとか過ごしました。


残念だけど、仕事を減らすしかないんだろーな。